/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
オベリア
久しぶりだな悟
五条
んでどうだった？宿儺の指あった？
オベリア
あーあ。。無かった
オベリア
まぁけど病院なだけあって
オベリア
呪霊の量がくそキモかった
五条
wwwだろうねー
オベリア以外
え？待って誰です？
五条
え？僕？僕はね~五条悟
五条
ちなみに職は講師をしてるよーん
オベリア
こんなクソみたいなやつでも講師出来るって不思議だよねー
五条
いやいや僕はクソじゃないから！
蘭
ちょっと聞いてもいいかなー？
五条
どうぞー？
蘭
さっきから何話してるの〜？
竜胆
呪霊？とか指？とかって話してるけどなんのことなんだ？
五条
ん〜
五条
ねぇねぇ､ディートリッヒこういうのって話してもいいと思う？
オベリア
めんどくせぇから話していいんじゃね？
五条
おっけーい
呪霊､呪術､などについて説明中
一ノ瀬
まぁだいたいわかりました
宮野
一ノ瀬に同じく
蘭
同じく
竜胆
同じく
一ノ瀬
んでその宿儺の指ってのを探してると。。
五条
そうそうー
蘭
ん？ちょっと待って？！
蘭
さっきの話から聞く限り､オベリアはその指を探す為に病院の先生にもなって探してるってことー？！
オベリア
そゆこと
宮野
ぇぇぇぇーーー
一ノ瀬
ぇぇえ？！
竜胆
まじか
オベリア
まぁでも先生にならなくても探す事は可能だったんだけど
オベリア
先生にならないと見れない分からない場所にあるかもだからって上の人たちが五月蝿くてねー
五条
うんうん
五条
じゃあ､ディートリッヒ病院の確認も終わったし帰る？
オベリア
そうだね〜
蘭
ってちょっと待って？オベリア
蘭
お前､梵天入ったこと忘れるなよ！
オベリア
あっ。完全に忘れてた
一ノ瀬
忘れんなよw
オベリア
じゃあまた今度帰るわ笑((ｺｿｯ))
五条
オベリアじゃあまた今度((ｺｿｯ))
竜胆
ひとまず帰るか....
宮野
オベリア先生がそんな事を隠していたなんて思ってもいなかった....
蘭
それな
一ノ瀬
こう考えてたら､オベリアって不思議ですよね
竜胆
うんうん
あっ。ちなみに今オベリア寝てます
梵天のアジトに帰ってきたよん
一ノ瀬
おーい！オベリア!!!起きろー！
蘭
オベリア~
竜胆
おーきーてー
宮野
先生1度寝たら自分で起きる限り絶対何しても起きないんでそのまま抱っこしていきましょ
竜胆
起きないんだ。。、
一ノ瀬
え？おんぶ？！
一ノ瀬
誰がおんぶするんです？当然宮野ですよね？？？
宮野
え？凛に決まってるじゃん？
一ノ瀬
まじかよ。。。。
一ノ瀬
はぁ。。じゃあおんぶしますか。。
一ノ瀬
よっこらしょ....
一ノ瀬
って。。軽っ！
蘭
え？！そんなに軽いのー？
一ノ瀬
こいつちゃんとご飯食べてんのか心配になるぐらい軽い
竜胆
まじかw
蘭
えーおんぶさせてー！
一ノ瀬
あっ。どうぞ
蘭
よいしょっ....
蘭
ほんとだ....思ってた以上に軽い....
蘭
竜胆もおんぶしてみ〜
竜胆
う。。うん
竜胆
よっこらしょ....うわっ。。軽すぎだろ....
一ノ瀬
まぁという訳で竜胆さんそのままオベリアをおんぶお願いします~
竜胆
は？！
宮野
凛絶対それが目当てだったでしょw
一ノ瀬
正解
竜胆
はぁ。。。まじかよ。。
蘭
竜胆~がんばれー
竜胆
ただいま~
蘭
ただいまー
一ノ瀬
ただいま~
宮野
ただいまです
九井一
おかえり~って。。え？なんですね！オベリアおんぶしてんだ？
宮野
先生今寝てるのでおんぶしてるんです
九井一
へぇ〜…
マイキー
かえるの遅かったね。。
竜胆
ちょっとオベリアが会う約束をしてる奴がいるからってその場所に行ってたら遅くなりました
マイキー
誰と会ってたの？
蘭
えーっと確か....誰だっけ？
一ノ瀬
五条 悟ですよ
宮野
なんか宿儺の指？っていうのを探してるとかどうとかって。。
マイキー
ふーん。。分かった....
宮野
って。。なんかあのピンクの頭の人やけにうるさくないですか？
蘭
あぁあのクソヤク中のこと？
竜胆
あいつなら
鶴蝶 九井一 竜胆 蘭 一ノ瀬
薬でキメてるよ/ますよ
宮野
え？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
