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水くん媚薬持ってたの?w 最初ね白ちゃんがなんかご主人みたいで命令で襲うのかなーって思ってたけど想像と違うくてニヤ(・∀・)ニヤしてたwww
形勢逆転大好き…、、😭 白ちゃんが耳と首よわよわなの性癖すぎて泣きます。 ベッドで敬語になっちゃう白ちゃんとドSになる水くん最高ッッ…🥺
みぃご
みぃご
みぃご
みぃご
(投稿後1週間程度でフォロ限になります) ⚠︎注意⚠︎ ※某歌い手グループの名前とキャラクターイメージをお借りした完全二次創作です。 ※御本人様はもちろん、その関係者様、及び実在する人物、団体とは何の関係もございません。それらの方々にご迷惑になるような行為は絶対にやめてください。 ※口調の違和感、設定の矛盾等あるかと思います。ご了承ください。 ※濁点・♡喘ぎあります。 ※すべて捏造です。 マシュマロはプロフィール載ってます〜 リクエスト・質問etc…なんでもどうぞ〜 リクエストで全年齢対象が良ければそれもプラスで書いてください🫡
みぃご
初
仏
初
仏
ある学校の、人気の無い階段にて。
ある時から、自分には下僕が出来ていた
初
仏
一年前、夕方。
同じクラスの仏が、自分の体操着を大切そうに持っていたのを見たのが最初。
家に帰った後に学校に宿題を忘れてきて帰ってきたらこれだった。
どうすればいいか分からなくて視線をふよふよと彷徨わせていると 仏?が控えめな声で呟いた
仏
初
つい間抜けな声が出てしまう。 だってそんな事言われるなんて思わないじゃないか。
そのあとしばらく唸ってちょっといじってみることにした
初
仏
初
仏
あからさまに顔がサッと青くなっている。 なんだかおもしろくなって一つ思いついた事を言う
初
仏
初
初
仏
初
仏
初
初
何故か俺が頼むような形になってしまったが、仏の顔をみると何故か嬉しそうにしていた
仏
初
仏
そこから俺らの変な関係の話が始まった。
仏
初
1ヶ月経って、結局下僕感も無く話も合って友達として過ごしていた
いむくんには色々な話を聞いた。
いむくんは今は一人暮らしで、まあまあ裕福で、ムカつくけど俺よりは頭が良い
いむくんと呼んでるのは俺だけで最初に呼んだ時びっくりしていた。
初
仏
命令するときも今では友達へのお願いみたいな感じ。そんでイムくんも友達みたいな返事。
でもこれくらいで全然楽しいから満足だった
そんで、デジャヴなのか放課後にイムくんを教室で発見した
それもまた体操着を持って。
初
仏
初
仏
なんかもう別になんとも思わなくなったわけじゃないけど、いやなんか混乱
前はほぼ知り合い程度の仲だったから困惑だけだったけど、今はもう親友くらい一緒に居る仲だ。
そこまでくるとまた感情が変わってくる
初
しかもイムくんは黙ってこっちに歩いてきた
そんで、
仏
額にキスされた
初
そりゃもう、顔は多分今真っ赤だろう。 顔めっちゃ熱いし。何も分からない
棒立ちしているとイムくんが笑った
仏
初
仏
初
仏
もう心臓の音バクバクで言ってる事もほぼ理解していない。 イムくんの顔を見ようとしても逆光で見えない。
仏
仏
仏
初
キャパオーバーだったからもう適当に返事した。 そしたらイムくんはポツリと笑って
仏
それだけ言って俺をぎゅっと抱きしめて、教室から出ていった
1人の教室は少し肌寒かったが、今の自分の体温を考えると丁度良かった
状況が整理できた2週間後くらい。
なんだか自分だけあわあわとしているのが気に食わなくてちょっといじわるすることにした
初
仏
初
皆には見えないように手をすりすりと撫でて、恋人繋ぎする
2週間で分かったけど、イムくんは皆の前でイチャイチャするのは苦手らしい。 というか多分皆に隠したいんだと思う。
だから、それを分かってて意地悪してみた
手のひらに軽く爪を立てて、こしょこしょとくすぐるような動きをする
仏
小声でイムくんが抗議しているけど無視。
他にもわざと耳元で喋ったり、お腹をすりすりしたり。
『なんかついてる』なんて言って首元を触ったり、顔を近づけたり。
それでもイムくんはグッと黙ってて、俺みたいに焦る事もない。
初
仏
初
仏
それがなんだかむしゃくしゃしたからイムくんにパンを買ってきてもらった
…でも、これはやらない方が良かったかもしれない
流石に焦らなすぎでは?と思ってまた違う事を考えた
簡単に言うと押してダメなら引いてみろ、ってやつ。
放課後。 わざとイムくんが居る所で他の男子にちょっかいを出してみた
初
初
仏
初
男子に寄りかかって、グリグリと頭を押し付ける
男子は何故か満更でも無い顔をしているけどいつもよりも面白くはない
初
初
初
初
適当にわいわいがやがやしてみる。 いつものなんて言っているがなにもいつもの…なんてない。
そんでイムくんが見てるか気になってちらりとイムくんを見た
初
そしたら、イムくんが、イムくんの顔が
仏
初
仏
初
仏
初
イムくんは俺の荷物も全部持って来るように言う
本当は今すぐ逃げたい。 でもそれは叶わなかった。逆らえるような空気じゃなかったから。 だから仕方なく大人しく着いていった
初
仏
着いたのはまさかのイムくんの家。 今まで来たことが無かったからなんだか少し嬉しい気持ちが湧き上がる。
初
仏
家に上がって、ベットに腰掛けたイムくんが笑う
初
仏
初
隣に座ったらイムくんがこっちを見て笑った
いや、笑ってない。貼り付けたような笑顔。 息が浅くなる感覚を覚える
初
仏
いきなり噛みつかれるようにキスをされて、驚いて空いた口に舌が滑り込んでくる。
困惑しているおれとは対照的にイムくんは俺の口内を蹂躙していく
初
仏
そう言ってイムくんは笑ったがまた目元は笑っていない
初
仏
初
仏
仏
初
さっきイムくんが持っていたジュースを渡されて、飲まなきゃいけない気がしてその場で飲む。
仏
初
仏
初
イムくんはにっこりと笑った後、いきなり僕の服を脱がし始めた。
勿論、抵抗した。しかし腕に力が入らない。
初
仏
初
仏
初
どんどん力が入らなくなって、くたりとイムくんの方に倒れてしまう。
初
仏
初
初
仏
初
仏
自分でも触らないようなところに冷たくてぬるぬるとした感覚がして気持ち悪い
初
仏
唐突に異物感を感じて身をよじるが異物感は消えない。手にも力が入らないからされるがままだ。
初
仏
初
仏
初
いきなり電気が走ったような感覚。 意味が分からず目を白黒させる
仏
初
仏
初
仏
初
仏
初
仏
初
仏
初
仏
仏
笑ったイムくんがしこりみたいな部分を虐め始める
指で挟んで左右に揺さぶられる度に全身がぞわぞわと粟立つ。
視界がゆらゆらと揺れて、頭がふわふわする
初
やばい、イっちゃう、ほんとにやばい
仏
初
イムくんにキスされたのを皮切りにイってしまう。
視界がぱちぱちと点滅して足ががくがくと震える
息を吸いたいのにイムくんにキスをされていて上手く吸えない
それが分かったのかイムくんがすぐに口を離す
初
仏
初
仏
初
またおんなじように中をいじられて力が入らなくなる
初
仏
初
仏
初
仏
初
仏
片手でぐちゅぐちゅされて、片手で首をすりすりされて、キスされる
さっきイったばっかなのにもう気持ちよくておかしくなりそうで。こんなになったのが初めてで怖くなる
仏
初
仏
仏
初
首元をべろりと舐められて、ジュッと音を立ててキスをされる。 それと一緒に耳をすりすりと触られてお腹の辺りがぞわぞわとする
初
仏
初
仏
初
次あるのかよ。
仏
初
指を抜かれて、腰を掴まれる。 荒くなった息を整えてる間に後ろに変わった感覚を覚えた。
初
仏
初
仏
仏
初
仏
初
初
仏
初
ずりずりとお腹の中で動いてる。 あつい。きもちい。 いつの間にか体は麻痺していなかったが快楽でそれどころではなかった
仏
初
ズッ、ズッ、と腰を掴んでいた手を離してイムくんは自分の顔に触れた。
初
仏
そしたらイムくんは顔を近づけてきて、耳元に近づいて
ぬるり。舌が入ってくる
初
仏
初
仏
パチュパチュという水温と、グチュグチュという水温。 感覚でも音でも犯されておかしくなりそうだった
初
仏
初
ガクンと足が跳ねて、背中を曲げて快楽に耐える。
仏
初
仏
仏
初
仏
初
仏
初
仏
初
仏
初
視界がぱちぱちして、ぐるぐるしてる。 足ががくがくふるえる。
脳が蕩けそうで、痛さもいつの間にかなくなっていた
仏
仏
初
仏
初
仏
初
はやくてきつい、脳が揺れてる。
仏
初
仏
初
仏
怖くて逃げようとした腰をがしりと掴まれて引き戻される。 その拍子にイムくんのが奥まではいって体がビリビリと痺れる。やばい、怖い、きもちい、
仏
初
仏
初
イムくんの顔を見たいけど部屋が薄暗くて見えない。 視界は白黒するのに部屋は薄暗いんだな、なんてぼんやり考える
仏
初
初
仏
気づいたらおれの昂りをイムくんが握ってて、出せないようになっていた
仏
初
仏
初
仏
初
仏
初
弁明しようとしたら、きもちいところを擦られて声が出なくなる
仏
やばい、ぼわぼわする
仏
意識が途切れそうになる、
仏
初
仏
バチュンッッ♡♡
初
仏
もっともっと奥まで突かれて、さっきよりも強く視界がバチバチと点滅する
初
仏
ぐりぐりとへその下あたりを押されるとさっきのきもちよかったところがキュウと疼いた
仏
初
仏
初
仏
にこりとイムくんが小さく笑った気がした。 それと同時にグッと最奥まで挿れられる。
初
足が震えて下半身に力が入らなくなる。 視界が真っ白になって、脳がきもちいという気持ちに塗りつぶされていく。 なのに、前からは何も出なくて、快感に呑まれる
長い長い絶頂は終わらなくて、シーツの上で暫くもがく。
仏
そんな俺に追い打ちをかけるようにイムくんは首に顔を埋めてガリっと音を立てて跡を付けた
初
痛がる俺を見てイムくんは傷口をべろりと舐めて、耳をすりすりと擦る。 その刺激だけでもイってしまい困惑する
仏
イムくんがゆるゆるとうごく ずっとイってる。きもちい、きもちい、
初
視界がぼんやりして、暗くなって、ふわふわと意識が漂う
途切れそうになってた意識の糸がぷつりと切れる。
満足げに笑うイムくんを最後に見て、意識が落ちていった。
仏
初
気づいたら次の日になっていて、酷くだるく動きたくない体に鞭を打って起き上がる
そしてガラッガラの声でイムくんに一言、 『あれはイムくんに見てもらうためにした演技』と教えた
仏
初
仏
仏
初
仏
初
仏
突然ち◯かわのように呻き出し、土下座するイムくん
初
仏
仏
初
仏
初
仏
初
仏
初
仏
初
首元を指でなぞると歯を立てたような跡が残っている感覚がある。 サァッと体が冷えていく
初
仏
初
仏
初
仏
仏
にっこりと笑うイムくんの目は笑っていない。こわ
仏
初
仏
仏
初
仏
初
仏
初
仏
初
仏
初
仏
仏
初
すりすりと耳を撫でられて、ぞわぞわとして震える
仏
初
仏
にやにやしてくっついてくるイムくん。
そんなイムくんを引き剥がせない自分も本当に馬鹿だな…なんて思いながら大人しくイムくんに好きにさせる
仏
初
みぃご
みぃご
みぃご
みぃご
みぃご