150なるの早すぎてびびった
そんじゃどぞ
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なんか知らんけど しょまろ配信する事になった。
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助けて...
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なんでほとけの名前が出てくんねん!
・・・・・・
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そんな感じで1人で 駄々を捏ねていると 気付けば...
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午後8時半。外は真っ暗。 ついに初兎と配信する時間が 近付いてきた。
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リスナー(使い回し)
リスナー(使い回し)
リスナー(使い回し)
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はぁ...リスナーと話すんは 楽しいんやけど、なぁ...
リスナー(使い回し)
リスナー(使い回し)
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リスナー(使い回し)
リスナー(使い回し)
リスナー(使い回し)
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露骨すぎたかもしれない。 気付かれたかもしれない。
リスナー(使い回し)
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こんなの嘘。本当にやりたくない。 つまんないし、なんか気持ち悪い。
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早く時間が経ってくれ。 そう思っている時ほど時間が経つのが遅く感じる。
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ほんまに早く終わって欲しい。 イヤホンから流れてくる初兎の声に イライラする。
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...話しかけんで欲しい... なんでrapが出来るからって 理由だけでいれいすに...((
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ズキッ
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何故か心が締め付けられるように 痛んだ。モヤモヤともする。
リスナー(使い回し)
リスナー(使い回し)
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ズキッ
まただ。きっとほとけと初兎が 仲良くしてるから。
初兎がいるとみんな初兎の方に行く。 俺なんかまるで見えてないみたいに。
だから嫌い。大嫌い。
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結局ほとけは配信終わりまでいた。 2人きりよりは気分が楽やったけど、
こうなるなら青組配信したかったぁ、
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地獄のような時間がやっと終わった。 いつもより疲れた。
早く通話から落ちて寝たかった。 それなのに
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急に意味の分からない事を話されて きっと俺は動揺している。
ほとけもきっとどんな言葉を かけていいのか困っていると思う。
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ナイスほとけ!
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こんなの上辺だけ。 文面が生意気で、大しておもろくも ないのにちやほやされて、
rapができるからって、 またみんなからちやほやされて。
別に初兎がいなくても、 いれいすは進んでいける。
なんなら俺は、
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無意識で『いらない。』と打っていた そして、その文を送ってしまった。
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文面を偽るのはすごく簡単。 だから初兎への気持ちは全部抑えて 会話が終わるような文を送る。
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ボフンッ
ソファに寝転がり、エゴサする。 俺はそこから記憶がなくなった。
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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡300
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きっと行ける 見てくれる人優しいもん((
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コメント
2件
いつも最高の作品を読ませてくれてありがとうございます!