翌日
紅葉
行ってきまーす。
荷物を持った少女が家から出る
紅葉
急がなきゃ!
大事な日なのに。
大事な日なのに。
お茶子
《自分を軽くすることもできるんよ!》
紅葉
使ってみるかな。
紅葉は、自分の手を体に当てた。
フワッ
紅葉
わっ!
紅葉
か、解除!
紅葉
危なかったー
紅葉
急がなきゃ!
冨岡先生
危なかったな。
紅葉
ごめんなさい〜
紅葉
間に合った〜!
炭治郎
隣どうぞ。
紅葉
ありがとー
紅葉
あ、そうだ
ベットとかってどうするんだろ。
ベットとかってどうするんだろ。
炭治郎
なんか、運んでくれるらしいよ。
紅葉
へぇー
冨岡先生
つくぞ。荷物を持て。
紅葉
行こっ
炭治郎
うん!
根津
よくきたね。
根津
寮に案内するよ、
紅葉
私ん家の別荘くらいかなー
善逸
!?
根津
行きますよー
お茶子
あ、紅葉ちゃん!
紅葉
お茶子ちゃん!
根津
相澤くん、あとはお願い。
相澤
わかりました
相澤
今日はこれで終わりです!短くてごめんなさい