テラーノベル
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~このお話を読む前に~ 1.当作品はsxxn樣の二次創作です。 2.当作品は全て私(主)の妄想ですので御本人様には一切関係ありません。 3.上記のことを把握した上で御読みください。
百 Side
てなわけでどうやら俺は謎のギャルの神の所為でこの世界に飛ばされてしまったらしい。
あ~あ~やほやほ~ 声聞こえてる~?
百
そういえば言い忘れてたけど私は君の脳内に話しかけることができるんだ~ 凄いでしょ!
百
因みに私の声は君にしか聞こえてないから他の人から見るとただ君が一方的に喋ってる頭おかしい人だと思われるけどだいじょぶそ?
百
百
まぁ君が心の声で会話すればいい話なんだけどね。
百
てへぺろ☆
百
てかそんなこと言っていいの? 君、確か課題終わってないんじゃなかったけ?
百
あっ、良いこと思いついた! 誰かと電話して一緒に宿題やったら!? そうしたら好感度も上がるし! 我ながら名案じゃない!?
百
百
まだ終わってなさそうな赫と、赫と君を中和してくれそうな翠はどう?
百
百
百
赫
百
赫
百
赫
百
翠
百
翠
百
赫と翠が通話に参加しました。
百
赫
翠
数分後
赫
赫
翠
赫
百
翠
赫
赫
百
百
翠
数十分後
百
赫
翠
百
百
赫
翠
赫と翠が通話を抜けました。
あゆ
あゆ
あゆ
あゆ
あゆ
あゆ
コメント
2件
英語の伝わったよぉ〜!