わし
いほロザ×ロザ

わし
です。微腐と思われる。

ロザ
、

いほロザ
、

ロザ
っ…………………………く…

足音が目の前で止まった。
床に座ったままの自分を彼は上から見てきた
いほロザ
裏も、表もいずれは同じ存在になるんですから。もう立ち上がる気力すらないでしょう?

いほロザ
そろそろ観念したらどうですか?
先生、

にっこりと微笑みかけてくる異邦の世界の自分。彼が何を考えてるのか分かりにくい。
ロザ
………………裏も、表も、ですか…

ロザ
いえ、裏と表ははっきりと別れています。今から証明してあげましょうか?
私と貴方は表と裏の存在であることを

いほロザ
君がどう思おうとも勝手だけどね

いほロザ
私には君が戦える力が残っている様にはとうてい見えない。無駄なあがきは辞めたらどうですか?

いほロザ
そろそろ表を譲ってくれてもいいじゃないですか………ふふ

ロザ
はは………………………………舐められたものですね…私だってここで挫ける訳にはいかないんですよ…………!

ロザ
表を譲って私の大事な生徒を傷つけられたら困ります

いほロザ
そんな事言うんだったら座っていないで、立ち上がって私に挑んで下さいよ。

いほロザ
口だけ達者ですね。

ロザ
……………………………………………

まずいです……………………。先ほど彼と戦ってぼろぼろ状態で立てる気がしません………………………………………
一体どうすれば……………彼が予想出来なさそうな事…………
そうだ、
ロザ
すみません、少しこちらに来てくれませんか?

いほロザ
なんですか?自分じゃ起き上がれないから来て欲しいんですか?

ロザ
捕まえた。

いほロザ
な……………………腕を引っ張ったってこんなの魔法で解けますよ…

ロザ
私が逃がす訳ないじゃないですか。

ロザ
チュ…………

いほロザ
!?!?

いほロザ
ん""……………ぁん…//い"""ッッッ…………
ふッ……………//

ロザ
ん………………………………////

いほロザ
ッは…………………………………………

いほロザ
一体何のつもりですか!?!?!?!

いほロザ
ボロボロなくせして…………

ロザ
ふぅ…………………………………。子供にはこういう事すると効果的かなと

いほロザ
子供………………………………………。
まぁ時が止まってしまっただけですがね。

ロザ
少しは怯みましたかね

いほロザ
あぁ、驚きました、が、

いほロザ
先生、次はあなたが食らう番ですよ

ロザ
は………………………………………

いほロザ
私がこれで怯むんだったら貴方にはもっと効果的かと、

ロザ
私は大人ですよ、そんな事位でへこたれませんよ。

いほロザ
あは、その言葉忘れないで下さいね

ロザ
ん""っ////…………う………んグ…………///い""ぁ………ッッッ///!!!

いほロザ
ん

ロザ
ふぅ~………………………………………///

ロザ
なッ、何をしてるんですか……………?//

いほロザ
そんなの、見たら分かるじゃないですか。服をぬがしてるんですよ

ロザ
分かりますけど、なんでっ…………///

いほロザ
堕とすためです。貴方を私に従わせてみようと思ってね

ロザ
いや……………………………そんな…………
無理ですっ……やりたくな

いほロザ
先生?

物凄い力で腕を押さえてくる。異邦の世界の人はどうしてこうも力が強いのでしょう…………………………。
ロザ
っ…………………………

ロザ
あ""ぁ!?!?!?/////い"ぁっ//!!
もむりぃ//あん"ッぐ…………………//

いほロザ
あは、もっと奥がいいんですか?

ロザ
やだ…………っ!//もうん"ぃッ、入んない…………!!////

いほロザ
ほらどうぞっっ!!!

ロザ
あ"ぁ"ああああああぁッ!?!?!?////

ロザ
お"""っッッッ!?///ぉぐ、っ!//もっと"""おぐ、ッッッ/////んっ!!///

ロザ
だめっ!!////やらぁっ………!//イっちゃう!!!//おかしくなっちゃう""/////

いほロザ
ほらもっと、おちて…………?

ロザ
~~~~~~~~~~~~~~////////

いほロザ
先生、

ロザ
はぃ…………………………//

いほロザ
私の事どう思ってますか?

ロザ
だいすきです………………………………………///へへへ…………///

いほロザ
あは、それは嬉しいです。

いほロザ
全て私の思い通りですね。
