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春風が鮮やかな季節でした。主人公、桜欄(さくらん)春美(はるみ)が、一人公園でブランコに揺られていました。
「キィ....キィ....」 その音だけが静かな公園に響いた。
春美
今朝、恋葫露と遊んでいるとき、喧嘩をししてしまったようです。 「もう顔も見たくない!!」 それが恋葫露への最後の言葉になってしまいました。信号を無視していたトラックに、跳ねられたのです。今では本当に人生が止まっているようでした。
春美
その時です。
美桜
春美
少しの模様もなく真っ白で、とても小さな猫がそこに座っていました。しかも、「みおん」と、不思議な鳴き声。
春美
猫は逃げるどころか、自分からためらいもなく春美の膝に飛び乗ってきました。透き通ったブルーの目の色です。
春美
美桜
まるで喜んでいるようでした。
春美
春美
美桜
春美
美桜
春美
春美は美桜を家につれていった。
......続く