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タクト
続きです!
タクト
では
タクト
どうぞ!
高原ヒロ
そうだったんですか…
高原ヒロ
だいたいわかりました
高原ヒロ
そうえば、あなたに伝えないといけないことがあります。
高原ヒロ
僕はあなたにしか見えないんです
高原ヒロ
最初は変なところに飛ばされて
高原ヒロ
ここはどこか聞きたくて
高原ヒロ
通った人に話しかけようとしたんです
高原ヒロ
だけどみんな僕に反応してくれなかった
高原ヒロ
それでずっと僕が見える人を探してたんです
高原ヒロ
そしてあなたに会った
高原ヒロ
そんな感じです！
青山春
そうだったのか…
青山春
でも一言言わせてくれ
青山春
ヒロと会えて良かった
青山春
俺のことおぼえてないとおもうけど、
青山春
ヒロは俺にとって大切な人だだからどこかに行ったりしないでくれ
ギュッ
高原ヒロ
/////…！
高原ヒロ
はい…
高原ヒロ
何処にも行きません
青山春
ふぁ～
青山春
買い出ししないとな
青山春
ん～そうえばヒロは食べ物とか食べるのか…？
青山春
実際問題いま天使だし…
青山春
ん〜？
高原ヒロ
何か困ってるようですね〜
青山春
うわ！
青山春
ヒロついてきてたのか…
青山春
てか家にいろって言ったのに…
青山春
俺が一人で喋ってたら変な目で見られるから家にいろって…
高原ヒロ
まぁまぁ
高原ヒロ
一応天使でもお腹は空きますよ〜
高原ヒロ
でも天使はその場にある食べ物を具現化できるので、僕の分は買ってこなくていつも通りで大丈夫ですよ！
青山春
そうか…わかった
青山春
ところでヒロ
高原ヒロ
はい？
青山春
家に帰ってましょうね〜
高原ヒロ
は～い…
タクト
ここまでです!
タクト
続きを楽しみにしててください！
タクト
それでは
タクト
ﾊﾞｲﾁｬ
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