アルビノで目の色が変わる少女は不良でした

愛梨へ 病死したとき 私のせいだと思った でも愛里が書いた手紙で 気づけたの ありがとう 今ね 眼帯なしで 外に出られてるよ これは回りの皆のおかげ もちろん愛梨のおかげでもある 愛梨が出来なかったこと 尽くせなかったことは 私が責任とって生きて やります 天国でまってて

今私は

強く生きる事を確信した

生きるためにも

人と人の関係は大切なのかも

知れませんね

今日は短いですが

これで話は終わりです

中途半派ですみません

では次の話をお楽しみに