テラーノベル
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まず、話すのは俺とあいつが出会ったときのこと。
太陽
モブ女子
モブ女子
モブ女子
太陽
モブ女子
太陽
モブ女子
モブ女子
太陽
モブ女子
あー、やっぱり女子ってうざい。
なんでなんだろうなぁ…
太陽
俺は適当な席に着いた。
俺は窓側の一番後ろに座っていた。
ねむり。
太陽
ねむり。
太陽
ねむり。
太陽
俺は無理矢理引きずり落とされた。
ねむり。
太陽
ねむり。
ねむり。
ねむり。
太陽
こいつは、ただのアホ。
そう思ってたのに____…
太陽
ねむり。
太陽
このアホは勉強がやばく、IQがとんでもなく大きいらしい。
あ、これはプライバシーにあたるから言わないけどな!
太陽
ねむり。
太陽
ねむり。
太陽
翠
太陽
いつのまにか俺の隣の席には女が座っていた。
先生
ねむり。
翠
太陽
こ、これって起こした方がいいよな…?
太陽
翠
太陽
翠
先生
翠
そしてあいつは俺の方を見て、
翠
太陽
そう言ったんだ。
ねむり。
先生
太陽
モブ女子
モブ女子
モブ女子
モブ女子
太陽
んなわけねぇっつーの。
そう思いながら席に座る。
ねむり。
先生
ねむり。
先生
ねむり。
太陽
ねむり。
翠
太陽
翠
翠
太陽
翠
太陽
翠
太陽
翠
太陽
翠
太陽
翠
太陽
みんな、俺の名前は知ってるのに…。
太陽
翠
太陽
女子って…案外面白い奴もいんだな…
ねむり。
太陽
こいつも…やばいな…笑
先生
ねむり。
太陽
翠
ねむり。
先生
ねむり。
太陽
ねむり。
太陽
そして、ねむりは廊下へ強制的に出されたのであった…笑
コメント
59件
私も告ろかな……いや無理だな
絶対成功する=辞める=周りも辞めていく=ぼっち((
✧٩(ˊωˋ*)و✧