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⚠ 実際私が体験した話です┏●ペコッ
時々ある程度です
独り言が続きます。
〇〇
〇〇
家に帰宅
〇〇
母
母
〇〇
母
〇〇
母
〇〇
母
何故、こんなに母は、心配している理由は、私が昔いじめにあってたからです。それが、原因でいつも、心配してくれてます
一気に時間を飛ばして深夜の1時ぐらいの時の事
〇〇
〇〇
〇〇
上行こうとした時に、一瞬窓ガラスを見た私は、白い物を着た片っぽの足が見えたのです
〇〇
〇〇
心臓が、とてつもなくバクバクしました
見間違えかもしれないとずっとおもいました
起床 深夜の事を話しました
母
〇〇
母
母に対しては、お父さん私から対しては、おじいちゃんです
〇〇
深夜の、あれを見てからしょっちゅうおじいちゃんの夢を見るようになりました
嬉しかったには、嬉しかったですでも、あれは、おじいちゃんの足なの?それとも違う人?と考えた事もありました
〇〇
学校は、楽しくなくただたん私に対しては、友達ごっこにしかになりませんでした
いつも、友達って言ってるくせに私は、遊びとかに誘わずに相手ばっかり
さすがに、私もみんなと遊びたいから自分から言ってみたけど、皆、ごめんとか、遊べないとか、遊べたら行くとか
どうせ、私と遊びたくないし、友達って思ってないんだなと思いいつも、作り笑いを作るのに精一杯笑ってれば、何も起きない皆と合わせればハブられない
そう思ってるうちに何故、作り笑いしなきゃいけない?何故、皆と合わせてるの?など思った結果わざと、悪い点数を取り
宿題は、やってるけどわざと、出さなかったりして
特別教育の、教室に入りたかっただけ、ただ、皆と離れたかっただけと、思ってわざと、馬鹿な振りをしました
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
これは、幻覚か?それとも?幽霊?というちょっとしたしょうもないことを考えてました。
これで、終わりーにしません!w話がちょっと短いと思うので私の、むさ夢話をしたいと思います!
テキストで話しますのでよろしくです!
(*_ _)zzZ
自(ばぁばあれ何? 叔母(どれ? 自(あれだよ赤く光ってるの 叔母(え、見えないなー 自(み、見えないのさすがとしおり! 叔母(なんだとー💢 自(('👅')
自(あそこ行こー テクテク 自(うげ、はちーーー ((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア 自(赤いやつどんどんと近ずいてるなー 何十分後 自(そろそろ落ちるぞー(b`>▽<´)-bイエーイ☆゛ ドっカーン💥🔥 自(え、 ピカーン という話ですこれは、結局隕石が落ちてきたお話です。
見てくれた人ありがとうございます(*' ')*, ,)✨ペコリ また、実際話やホラー恋愛の、夢をお話してきたいと思います!
それでは、ありがとうございましたー(≧∇≦)