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ローレン
ローレン
ローレン
俺はスラム街を歩きながらあたりを見渡した しばらくするとスマホが鳴った 電話をかけてきたのはアクシアのようだ
アクシア
不在着信
アクシア
不在着信
アクシア
不在着信
ローレン
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
ローレン
アクシア
アクシア
アクシア
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05:37
アクシア
ローレン
モブ
ローレン
男は俺を壁に押し付けガムテープで腕を一纏めにした
モブ
耳元でそう囁かれぞわりと鳥肌が立つ
ローレン
モブ
男は俺のベルトに手をかけ外し、下着ごとズボンを落とした
モブ
ローレン
つぷ、、、 と汚れた手がローションを注がれたナカに押し入ってくる その反応につい、ピクリと反応してしまった
ローレン
くちゅ…くりッくりッ 一点を探すような動きを繰り返しながら段々と指が押し進んで来て自然と吐息が漏れてしまう
ローレン
モブ
ローレン
モブ
ローレン
実際、男の言うことは合っている 昔は生きるために男共に身体を売っていた 玩具で開発してくる奴 無理矢理突っ込んでくる奴 焦らした後気絶するまでイかせてくる奴 あいつ等に共通するのは乱雑に掘ってくること そのせいか感度は男じゃ考えられない程になっていた そして自分で弄っていること あの乱雑さが、嫌だったとは言えど浸っていた快楽が忘れられず 部屋で自らナカを弄っていた バレてしまうかも知れない、そう思うとツゥ、と頬に汗が伝った
ローレン
男はナカに加え胸の突起をを弄り始めた
ぐりゅッごりゅッぐちぐちゅ かりッかりッぎゅッギリ…
ローレン
モブ
チュコチュコチュコチュコかりッぐりゅッ
ローレン
ローレン
突然男の動きが止まった
ローレン
モブ
ローレン
モブ
ごりッッッ♡
ローレン
ごりッッッ♡ごりゅッグリグリッぎゅ~~~♡
ローレン
ぴた、、、
ローレン
モブ
モブ
ローレン
モブ
ぐちゅぐちゅッぐりゅッ♡グリグリ
ローレン
モブ
機嫌をよくした男は俺のナカを今まで以上に激しく荒らした ごりゅッッッ♡グリグリッぐちゅッ
ローレン
ローレン
やっと解放される 人に弄られるのは久々で、つい、快楽に溺れてしまった さっさと逃げよう ガムテープを貼られた腕を出来る限り動かしてズボンを上げようとする
モブ
ローレン
モブ
ローレン
目一杯抵抗するけど達した後プラス拘束されている状態で勝てるわけもなく姿勢を強制され背中を上に、男に尻を突き出すような形になってしまった
モブ
背中側からカチャカチャと音が聞こえてくる
玩具だなんだを挿れられたとて本物のブツを挿れたことなんてない
ローレン
ローレン
さっきよりも太く、重く、熱いモノがナカに押し入ってくる 玩具なんかじゃ味わったことのない苦しさと快感に脳味噌がぐちゃぐちゃになりそうだ
モブ
ローレン
モブ
パチュンッパチュンッパチュンッバチュンッッッ♡
ローレン
バチュンッバチュンッバチュンッ♡ごちゅッ
ローレン
ごちゅッごちゅッごちゅッごちゅッごちゅッ
ローレン
モブ
ローレン
モブ
ごちゅッごちゅッごちゅッ ぐぽんッッッッッッッッッ♡♡♡
ローレン
モブ
ローレン
モブ
ローレン
モブ
ドプッドプッ
ローレン
モブ
モブ
ローレン
モブ
ローレン
モブ
ローレン
ドプッ
ローレン
モブ
ローレン
モブ
ローレン
ローレン
何度も何度も、休憩してはまた犯され 休憩しては犯され この快楽は昔のように終わってはくれないようだ