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兎くん誕生日だぁ☆ (ノ◕ヮ◕)ノ*.✧Part1だよ!
兎「エルさま···スーツがしわに、」
照れ隠しか、俺の下で咎めるようにつぶやく美人な執事。
L「替えならなんぼでもあるやろ」 兎「このスーツは、エルさまから頂いた···あッ」
L「ええんよ、こういう時に脱がし映えするようにデザインしたんやで」
おかまいなしにボタンを外し、果実の皮を剥くように脱がせてく。 薄い眼鏡も、理性の錠前も···
俺の手で外してやります。
■愛しの執事ちゃん(R)前編■ ☆兎誕 Part1
エル(御曹司)✕うさぎ(執事)
これ以上乱れまいと声を押し殺して必死にこらえるその顔に。
いつものこととは言え、俺はその顔に無性に煽られて···すげぇいじめたくなってまうんよね。
L「うさぎ、今日は騎 乗位でイかせたるから自分で腰つかってな」 兎「ふ···ぁ、っ?」
ぴんぴんに起った乳首を甘く噛みながら言い渡せば、潤んだ目がご冗談でしょう、と言いたげに俺をとらえる。
兎「ッ、趣味が、悪う···ございますっ」 L「うさぎが恋人っていうだけで、もう誰よりもセンスええと思うけどね?」
鎖骨の下を強く吸って何個目かのキスマークをつけると、うさぎの隣にごろんと仰向けに寝転ぶ。
L「ほら、ここでやめたって困るんやろ?俺のにローション塗って自分で挿れてや」 兎「~~ッ///」
非常に不本意そうに···だけど火のついた欲にも俺にも逆らえず。
身を起こしベッドサイドに手を伸ばすと、繊細な両の手のひらにローションをとり、おずおずと俺の物を包み込んで丹念に塗りたくった。
丹念と言うより、むしろ羞恥のサインなんやろな。 そしてその手の動きが非常に卑猥でたまらんのやけど。
L「ほら、早くうさぎの中に入りたい···」 内ももを指先でなぞりながら催促すれば、うさぎはうらめしそうな眼を伏せてゆっくり俺に跨った。
俺のものに手を添え、自分の箇所に先をあてがうと。
兎「は、ん···ぁッ」
ためらいがちに体重をかけ、そのまま腰を沈めて息を呑む。
兎「んっ、ぁ、///」 L「おん···上手に入ったね」
こうしてうさぎが自ら俺を咥えこむと、時間も正気も全て呑み込まれていくようでめまいがする。
兎「エルさま…見ないで、くださいっ···」 L「イヤやね勿体なさすぎ」 兎「···色欲魔ぁ///」
ふふ、色欲魔でけっこうやで? プライドも羞恥も全て剥ぎ落としてやろうと思っとんのやから。
L「なあ、恥ずかしいんや?」 わざと聞いてみる。
兎「は···ぁ、···いやらしい自分が、非常に、不本意です···」 L「はっ、今さらw」
兎「こんな、あさましい私を、んぁッ!···あ、暴き出すエルさまが、きらい、ですッ///」
おん、うさぎのそういう類い希な才能を余さず引き出すのは···
L「俺の才能ってことやろ」
ねえ、冷めない身体は冷ますつもりもないんやから。 可愛い負け惜しみなんて言うとるヒマに、もっと熱を与え合お?
L「自分で腰使って···うさぎが俺を気持ちよくしてや」 兎「はぁ、あ、んッ、///」
ほら、うさぎってば刺激が欲しくてもう自然に腰が動いとるやんな。
半開きの唇からひっきりなしに漏れるあまい息。 泣きそに、そのくせ熱っぽく俺の目を見ながら···いやらしい腰づかいしちゃって。
兎「んぅ···、ひ、ぁッ」
固くなったうさぎ自身の先から垂れる先走りも ぬら ぬら···
うさぎが俺自身を味わうたんびに見え隠れするつなぎ目も。 ぬっ···ぷ、 ぬっ···ぷ
丸見えです。 ああもう感触と視覚の相乗効果で昇天してまう。
いつもそうや、うさぎは涼しげな顔立ちと裏腹に、俺を熱くさせる手法のことごとくに長けとる。
それが全く意識してのことやなくても。
そして、振り回してやろうと思うとるのに翻弄されるのはいつだって俺の方。
→後編GO!
コメント
8件
また新たに髪作品が、、 執事系すごい好きです、、 照れてるのが可愛すぎるしなんと言っても騎/乗位、、めちゃくちゃ好きでしたぁ!! てことで後半見てきます!((
敬語ってのがいいっすねぇ…!!✨w 眼鏡で執事さん=真面目のイメージですが、それがひっくり返りましたねっ!可愛すぎる♡♡ 続き待ってます!
羞恥とか!最高だ!あぁ〜!( 眼鏡受けとは…やるなゆるなちゃん…() しかも騎/乗位で自分からいれてあえ/ぎ声がほんと可愛いしでもう言葉失います😭←? 僕はメイドになって行こうかな(( いやしわくちゃになるスーツ目線で良いや← 続きが楽しみだ…✨