私の本当にある今も続いてる恋の話。2
私はそれからたおのことを異性として見るようになった。
小6になって
私
たお
ちさ
一緒に学校も行かなくなった
私
たお
ちさ
私
通りすがっても何も言わない。
私
そう思ってもきっかけがないと動けない性格の私は
行動を起こせなかった。
学校でも、男女の意識がついてきてるのが分かった。
ある日、いつものように私達3人の親がちさの家で宅飲み会をすることになった。
いつものように私たちもついて行った
私
ちさ
たお
私
たお
ちさ
飲み会の時は3人とも打ち解けられた。
でももうたおは私のことは好きじゃないと思った。
たお
ちさ
たお
ちさ
ちさ
私
ちさが好きなのかも。
飲み会が終わって学校で
もぶ
もぶ
私
たお
私
たお
私
私
たお
もぶ
もぶ
たお
ちさ
たお
ちさ
行動を起こせない私は見てることしかできなかった
学校で話せただけでも嬉しかったのに、
悲しかった。
たおが私を好きな時に好きだったら、と何度も思っていた。
今でも後悔している。
嫉妬をしていた。
なにも起きずその状況のまま、卒業した。
私は中学に期待をしていた。
自分の部屋に帰ってきた
私
私
親
親
私
私
親
すぐラインを入れた
私
私
ちさを追加してたおのラインをもらって、3人のグループも作った。
絶対前のように仲良くなる!
ラインだけで変わるはずもないのに
欲しかったものが手に入った嬉しさで舞い上がっていた
私
私
私
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