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ショッピ
ちなみにショッピくんで喋ってますが口調ショッピくんじゃないのでキャラ崩壊注意
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
思い出した
俺は昔あなたに会ったことがあったんだ
雨の日だった
俺より少し背の高い男の子が道端でうずくまっていた
ショッピ(昔)
コネシマ(昔)
雨が当たって濡れていたから風を引かないか心配になった
でもさすがに家で匿うのは無理があることを 感じていたからどうしようかと頭を悩ませたのを 覚えている
コネシマ(昔)
ショッピ(昔)
コネシマ(昔)
俺が一生懸命考えていたら 1人の男の子が走ってきた
鬱先生(昔)
鬱先生(昔)
鬱先生(昔)
ショッピ(昔)
小さかった俺は人に頼るしか選択肢がなかった
鬱先生(昔)
俺は大先生の家に行くことになった
事情を話した
道端で見つけたこと
ほっとけなかったこと
鬱先生(昔)
鬱先生(昔)
ショッピ(昔)
俺に何を見込んだのかそう言った
別に断る理由もなかったので了承した
しばらくここに通って道端にいた子がコネシマさんということがわかった
ショッピ(昔)
コネシマ
最初は距離が遠かったもののだんだん仲良くなった
あとから聞いた話だけど俺を1週間に1回通わせたのは
[ショッピくんと一緒にいる時だけ本当に楽しそうな顔するんや、あいつ]だそう
俺にはわからんけど
平和に過ごしてたけどある日
鬱先生(昔)
そう言われた
なぜかは今でも分からない
ショッピ
コネシマ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
コネシマ
ショッピ
コネシマさんがそう言った瞬間 頭が痛くなった
まるで何かに殴られているような感覚で
俺の視界は暗転
.
.
.
コネシマ
?
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