〇〇
私の身体…どうなるのか分からない。
〇〇
この力滅多に出ないの…
〇〇
あの時はヤバイ状態だったからかもね。
JH
ごめん、言葉が出ない
〇〇
それはそうだよw
JK
回復力が早いんだよね?それ以外に力とかあるの?
〇〇
まだ出し切った力はないけど本に書いてたのは
〇〇
回復力
移動速度
怪力
視力
嗅覚
移動速度
怪力
視力
嗅覚
〇〇
そして誰かがおった傷、それを吸い込む力。
RM
どうゆう事!?
〇〇
怪我したら私の力でその人は何事もなかったかのように痛みも傷も消えるの。でもそのかわりに私が身代わりとなり痛みや傷を負うことになる。
SG
良くねぇ話だな
〇〇
私はそれでもいいよ、誰かを救えるなら。
〇〇
それと不死身なの?って思ったでしょ?w
不死身じゃない、みんなと同じ歳をとっていくみたい。
不死身じゃない、みんなと同じ歳をとっていくみたい。
JN
心読まれてたねw
〇〇
まぁ、私が話すことはこれで終わりです。
TH
全て聞けてよかった
〇〇
私1つ怖いのは…
〇〇
いつ自分じゃなくなるのか…
自分を見失ってみんなを傷つけるんじゃないかと。。
自分を見失ってみんなを傷つけるんじゃないかと。。
JK
その力はいつ出るのかも分からないんだよね?
〇〇
うん…
JK
メンバー全員がそうゆう状況にならないよう阻止するから
JK
だから辞めるって発言しないで
SG
この事ってパンPD知ってるのか?
〇〇
知らないし言えないよ…
RM
僕に提案がある
JN
なに?
RM
〇〇、BG辞めて僕達、メンバーのそばをひと時も離れない付き添いBGってどう?
JM
ヒョン…ごめんなさいどうゆう意味か…
RM
〇〇はいつも僕達が収録してる最中外での待機のお仕事ですよね?
RM
それを無くすんです!だから僕達が収録してる間も近く付近で待機、簡単にゆうとマネージャー見たいな?
SG
ほぉ
〇〇
?
RM
マネージャーとか言ったけどマネヒョンと同じ仕事をするんじゃなくBGのお仕事をするんです!
RM
すぐに駆けつけられるよう…と!僕達の目の付く位置にいてもらわないと僕達も〇〇のこと守れないから
JH
いい案!
〇〇
余計に迷惑がかかるだけです
JM
僕はそれがいいな、目を離した隙に怪我負ってるもん…
JK
ヒョンそうしましょう
〇〇
それで社長は許すと思います?
JN
許すよ、〇〇ちゃんの事だったらすぐok言ってくれるし
〇〇
約束を守って下さい
SG
なに?
〇〇
社長にはこの力のことを黙っててください。
TH
誰にも言わない
〇〇
揉め事のある喧嘩をしないこと
〇〇
身の危険を感じたら心の中でもいいので私の名前を呼んでください。
〇〇
私はメンバーを命がけで守ります、なので命を大切にして欲しい。との約束は守れません
〇〇
最後に私より先に死なないこと。
死なせたり危険な目にはあわせない、指一本触れさせないから。
死なせたり危険な目にはあわせない、指一本触れさせないから。
〇〇
この約束を守って頂けるのなら付き添いBGやります。
JK
すごい条件付きだけど約束守ります
JN
絶対に守る
SG
分かった
TH
なんか悲しい気持ちだけど守る絶対に。
JH
僕も守るよ
RM
守ります
〇〇
(みんなの目がガチだ。これなら信じても良さそうだよね)
〇〇
契約成立