今もなお続いてる私の恋物語3
3人のグループで
私
ちさ
たお
ちさに言われて思い出した
2人は前からスマホを持っていて
連絡も取れていたこと
ちさとのライン
私
ちさ
私
ちさ
ちさ
私
私
ちさ
ちさ
私
ちさ
ちさ
私
私はたおとちさがどんな会話をしているか気になってしまった
私
私
ちさ
ちさ
ちさ
泣きそうになった。
普通の関係だったら、電話はするのか、
しないはず。
私
ちさ
私
ちさ
気づいたらうざいって思うほど質問していた
いつからどんな話をしてるか
頻度はどんぐらいか
通話の回数は?
嫉妬をしていて怖かった
ちさ
気づいたら大好きになっていた。
初めての中学校
私
ちさ
ちさ
私
私はその時、たおやちさと離れたことよりも
仲良い人がクラスにいないことが不安だった
もぶ
もぶ
もぶ
私
私
私
移動教室も一人
話し方もぎこちなくて
男子に話しかけられたらきょどっていた
いんきゃになっていた。
一人でいることよりも
周りの目が怖かった
たおにも嫌われるのではないかと怖かった
移動教室ですれ違った
ちさ
もぶ
たお
ちさ
ちさ
私
たお
もぶ
嫌われたと思った
ほんとに悲しかった
そんなことが続いたある日
私は休み時間いつものように一人で机にいた
たお
私
教室で一人の私に
違うクラスのたお、好きな人が来た
私
たお
たお
私
たお
私
私
ほんとは持ってたのに
嬉しすぎて、
びっくりしすぎて
とっさに無いと言ってしまった。
クラスでぼっちでいんきゃな私に
周りの目を気にするタイプのたおが話しかけてくれて
泣くほど嬉しくて
また、強く恋をした
私
私
私
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