コメント
2件
ねぇ!待って!好きすぎる💕こうゆう系大好きなんよね!書くの上手すぎるし、天才なんよ!
色分け勉強から、1週間ほど過ぎました。
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紫
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紫
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紫
紫
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青
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黄
紫
水
水
青
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紫
水
そうです。 この通り、りうちゃんはあれから学校にきておりません……、。
桃
水
ないちゃんも、なぜか元気がないの。
桃
紫
先生
先生
あっ、…僕…手挙げよっかなーー
桃
あっ、…ないちゃんに越されちゃった、…
先生
先生
先生
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……いふくん、…なんで…
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紫
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黄
紫
『しょにだかわええ』 『しょにだかわええ』 『しょにだかわええ』 ……なんで、この言葉が…何回もッ、…
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青
水
青
水
青
水
青
青
……ぇ、それ…遠回しに、『ほとけの幼少期が可愛い』って言ってるってことっ!?
水
青
水
そうだ…アニキが怒っちゃったんだッ
青
水
……駄目だよ 後回しは…ッ 僕だって、後回しにして、後悔しちゃったことがあるもんッッ…
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水
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青
水
青
水
いふくんだよ、貴方だよ… 僕の目の前にいる、大好きな人
いふくんは、僕の車椅子を押す手を止める
水
青
青
……えッ、…誰って…
水
青
水
言ったら、嫌われる気がする。
それは、僕の直感
水
青
水
いふくんは、フラフラしたまま、どっか行ってしまった
水
水
初兎ちゃんの家まで、もうあと少しだし…
水
水
水
ピーンポーン…
僕は、ゆっくりとインターホンを押した
すると、雑音がガサガサと聞こえた
紫
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初兎ちゃんは、扉を開けて僕のことを見ると、すぐさま顔が真っ青になった。
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紫
紫
水
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初兎ちゃんは、素足で家から飛び出して、僕の車椅子を押してくれた。
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帰り道な、悠君…ものすごい静かやった
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黄
紫
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悠君に捕まれた手が、更に痛くなる
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黄
紫
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悠君は、夕日の反対側に走っていった。
もう、会えへんのかなぁ
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水
その時、洋風のメロディーが聞こえた
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水
もう…想像はつくけど、…
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水
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初兎ちゃんは、震える手で、ボタンを押す。
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どうやら、スピーカーにしてくれているようだ
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電話からは、雑音が聞こえた。
きっと、風でも吹いているんだろう、…
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黄
紫
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紫
ごめんなさい…、!あんなに待たせたのに…短い… お、面白い、? 展開追いつけてる!? ……じ、次回は…もっと書きます…
♡210で!!