テラーノベル
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ある日のーあのなんか,朝☆
目覚めの良い者から眠気眼の者まで準備を進める。
その中の『特別』な四人を見てみよう!
pn🍤💛
kr🐈⬛💙
sn💀💜
tr🐯💚
今までのイラストは通常アイコンに使用されるイラストであり,物語の途中等でアイコンが別のイラストに変わることがあります ご了承ください。
それでは!
pn🍤💛
kr🐈⬛💙
sn💀💜
tr🐯💚
天乃家
朝7:00
まみー
応答なし
まみー
応答なし
まみー
応答なし
まみー
応答なし
pn🍤💛
俺は携帯を手に取り画面を見る
その画面には沢山の母からの電話通知… 俺が中々起きないから掛けてくれていたのか?それにしても……
pn🍤💛
苦笑いで流し,そういえば何故起こしてきたのか不思議だった
pn🍤💛
まだ眠っているとも言える脳を起こし,日付を確認する …え?
pn🍤💛
そうやって一人で騒いでいると階段から聞き慣れた足音と声が聞こえて来る
まみー
pn🍤💛
急いで部屋を飛び出しリビングへ走る。
pn🍤💛
息を切らしながら席に着き用意してくれた朝ごはんを頬張る。
まみー
pn🍤💛
まみー
pn🍤💛
まみー
pn🍤💛
まみー
pn🍤💛
まみー
pn🍤💛
がちゃ バタン…
pn🍤💛
口にパンを含みながら部屋へ戻り着替え始める。 大きめに買ったため少しぶかっとしているが学年が上がればピッタシになるだろ
pn🍤💛
時刻を見ればもう8:30。 9:00には入学式が始まるので急がなければ
pn🍤💛
ドタドタと走って玄関に急ぐ
pn🍤💛
俺は雑に靴を履き家の鍵を閉め学校へ向かう。
はい!計60タップお疲れ様です!
全員の朝の様子を書きたかったんですがpnさんで終わっちゃいました…,笑
次回はkrさんを書きたいと思います!
自分初めて夢小説書いたんですがやっぱり凄い時間掛かりますね…
考えるのも難しくて大変! 頑張らねば…
ではでは!
pn🍤💛
kr🐈⬛💙
sn💀💜
tr🐯💚
コメント
1件
話の内容薄いし最後は半ば無理やり終わらせたから変…w 皆の名前は適当で付けました,笑 次の投稿日は未定です~