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#異世界転生
星那
37
𝓡𝓲𝓷𝓴𝓪☽ ໋꙳
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コメント
3件

コメント失礼します(* .ˬ.) どの作品もとても大好きで楽しみに見てます 体調に気をつけて頑張ってください 応援してます 続きを楽しみに待っています
見てくれてありがとうございます🙏めっちゃ長いコメントしてくれて本当にありがとうございます!!泣けますよね😭お茶子ちゃんの演説は本当に作りながら泣けました😭勇気もらえますよね‼️後、耳郎ちゃんと焦凍くんの心配が伝わってくるシーンは本当に心配が伝わって来ますよね。 これからも見てくれると嬉しいです♪これからも応援してほしいです!
うわぁ……第15話、めっちゃ重かったけど、すごく温かかった……🥀 切島くんが麗名ちゃんを抱きしめて「俺たちはお前を一人にするつもりなんてねぇ」って言ったところ、もう涙腺崩壊したよ……。焦凍くんの「姉ちゃんまで一人で全部背負うな」もズシリときた。家族の絆ってこういうことなんだよね。 お茶子ちゃんの演説、すごく勇気もらった。「ヒーローが辛い時、誰がヒーローを救うんですか」って言葉、この作品のテーマだと思う。私たち読者が言われてる気がしたよ。 耳郎ちゃんが麗名ちゃんの痩せたことに気づいて、ちゃんとご飯食べるように言ってるところも好き。姉ちゃん思いの焦凍くんの心配も伝わってきた。 焦凍くんの「姉ちゃん……軽かったな」って呟き、めっちゃ切なかった……。ちゃんと食べてるのか心配になるよ。 ホントにいい話だった……ありがとう、ちゃなさん🥀
極限まで加速した デク君と麗名ちゃんが、 上空へ逃れようとする。
A組みんな
A組全員が必死に追いかける。 しかし――速い。
飯田君
飯田君
A組全員が力を合わせる。 切島が飯田を支え、 轟が氷の足場を作り、 爆豪が爆発で勢いを加える。
かっちゃん
飯田が二人の腕を掴む。
飯田君
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
麗名が一気にOFAを高める。 ドンッ!! 二人が空中を一気に加速する。 飯田の手から、二人の腕が離れる。
飯田君
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍は氷を足場にして、 空中を追いかけてくる。
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
さらに氷を伸ばし、 二人との距離を縮める。
焦凍
麗名の表情が揺れる。
焦凍
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
そう言って、再び前へ飛び出す。
その瞬間――
切島くん
焦凍が振り向く。
焦凍
切島君が麗名ちゃんへと飛び込み、 その身体をしっかりと抱きしめる。
轟麗名(とどろきれいな)
切島くん
麗名ちゃんの身体が止まる。 切島は抱きしめたまま、 必死に叫ぶ。
切島くん
麗名の脳裏に、次々と記憶が蘇る。 入学したばかりの日。 みんなで笑った時間。 訓練で励まし合ったこと。 文化祭で一緒に頑張ったこと。
寮でくだらないことで笑った夜。 そして――みんなと過ごした、 かけがえのない日々。
焦凍くんが麗名ちゃんの前へ近づく。 涙を浮かべながら、 震える声で叫ぶ。
焦凍
麗名の目から、 涙がこぼれる。
轟麗名(とどろきれいな)
切島がさらに強く抱きしめる。
切島くん
麗名の表情が崩れる。 そして――
轟麗名(とどろきれいな)
堪えていたものが、 一気に溢れ出す。
轟麗名(とどろきれいな)
麗名は泣いた。 声を上げて、 子供のように泣いた。 焦凍も目に涙を浮かべながら、 姉のそばにいる。
しばらくして――。 麗名は涙を拭いながら、 みんなを見る。
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
切島くん
切島くんのその声は迷いのない声だった。
切島くん
飯田君
お茶子も涙を拭いながら笑う。
お茶子ちゃん
最後に焦凍が麗名を見る。
焦凍
麗名が顔を上げる。
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
雄英――避難民たちが集まる場所。 デク君と麗名ちゃんが戻ってきた瞬間、 周囲から一斉に声が飛んだ。
「我々の安全を最優先しろ!」
「匿うなら他でやれ!」
「雄英じゃなくてもいいだろ!」
「なんで俺たちが危険を背負わなきゃならないんだ!」
次々と浴びせられる言葉。
避難民たちの 不安と拒絶の声が響く中、 麗名は静かにデクの前へ出る。
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
麗名ちゃんは校門の方を見る。
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
轟麗名(とどろきれいな)
そう言って、麗名は笑おうとする。 けれど、その笑顔はどこか寂しかった。
轟麗名(とどろきれいな)
その瞬間―― ガシッ!! 麗名が校門へ向かおうとした瞬間、 三奈が後ろから抱きしめる。
三奈ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
校舎の上。 そこには、お茶子ちゃんがいた。 手には拡声器。
お茶子ちゃん
お茶子ちゃん
お茶子ちゃん
お茶子ちゃん
お茶子ちゃん
お茶子ちゃん
お茶子ちゃん
お茶子ちゃんの声が震える。
お茶子ちゃん
お茶子ちゃん
お茶子ちゃん
「見たら、なんだよ……!」
「まさか、あんなふうにボロボロになれってかッ!?」
お茶子ちゃん
少し離れたところにいた 冬美さんの目から、涙が落ちる。
冬美姉さん
冷さんも、声を押し殺して泣いていた。
冷さん
夏雄さんは唇を噛みしめる。
夏雄兄さん
そして、デク君のお母さんも 涙を流しながら息子を見つめる。
引子さん
三奈は麗名を抱きしめたまま、 涙を流している。 お茶子は拡声器を握り直す。
お茶子ちゃん
お茶子ちゃん
避難民たちのざわめきが、 少しずつ静まっていく。 そして――
お茶子ちゃん
お茶子ちゃん
お茶子は拡声器を強く握る。
お茶子ちゃん
麗名は俯き、涙をこぼす。 三奈がそっと言う。
三奈ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
お茶子の言葉が 避難所に響き渡ったあと――。 しばらく、誰も何も言えなかった。 麗名は三奈に抱きしめられたまま、 涙を拭っている。
その時――。
エリちゃん
聞き覚えのある声が響いた。 麗名が顔を上げる。 そこには、 涙をいっぱいに溜めたエリちゃんがいた。 その隣には、洸汰君。
そして――以前、 麗名ちゃんとデク君が 助けた一般の女性も、 一緒にこちらへ走ってくる。
轟麗名(とどろきれいな)
エリちゃん
ぎゅっ!! エリちゃんが 麗名の身体に抱きつく。
エリちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
そこへ洸汰君も駆け寄る。
洸汰くん
洸汰君も麗名に抱きつく。
洸汰くん
そして―― 女性も二人の前まで来る。 涙をこらえながら、 デクと麗名を見る。
一般女性
一般女性
デク君
そして女性は、 デクと麗名の 二人をまとめて抱きしめる。
一般女性
女性は少し笑う。
一般女性
一般女性
女性は両手を握りしめる。
一般女性
そして、涙を流しながら二人を見る。
一般女性
デク君
一般女性
一般女性
一般女性
そして、涙をこぼしながら続ける。
一般女性
一般女性
一般女性
エリちゃんも麗名の服をぎゅっと掴む。
エリちゃん
洸汰君もデクを見る。
洸汰くん
麗名はエリちゃんと洸汰君、 そして女性を見る。 そして隣にいるデクを見る。 二人とも、もう校門の外へ 向かおうとはしなかった。
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
雄英寮のリビング。 デク君と麗名ちゃんが 戻ってきたあと、 1年A組のみんなは 自然とリビングに集まっていた。 お茶子ちゃんは、 梅雨ちゃんと同じ部屋で眠っている。
リビングのソファには―― 麗名ちゃんの右隣に焦凍くん。 左隣には耳郎ちゃん。
その焦凍くんの隣にはデク君。 そしてデク君の隣には爆豪くん。 少し離れたところには、 梅雨ちゃんも座っていた。
しばらく、誰も話さなかった。 今日あったことが、 まだみんなの胸に残っている。 すると梅雨ちゃんが、静かに口を開いた。
梅雨ちゃん
麗名ちゃんが梅雨ちゃんを見る。
轟麗名(とどろきれいな)
デク君も、
デク君
梅雨ちゃんは少しだけ 安心したように目を細める。
梅雨ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
梅雨ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
麗名ちゃんが小さく頷く。 その隣で耳郎ちゃんが 麗名ちゃんの顔を覗き込む。
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
耳郎ちゃんは少しむっとした顔をする。
耳郎ちゃん
麗名ちゃんは答えられず、俯く。 すると右隣の焦凍くんが口を開いた。
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
焦凍くんが素直に認める。 それを聞いて、 耳郎ちゃんが思わず吹き出した。
耳郎ちゃん
焦凍
焦凍くんが淡々と答える。 すると爆豪くんが、
かっちゃん
デク君
デク君がすぐに返す。
かっちゃん
デク君
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
かっちゃん
デク君
爆豪くんとデク君が同時に黙る。 それを見て、梅雨ちゃんが小さく笑った。
梅雨ちゃん
麗名ちゃんも笑う。
轟麗名(とどろきれいな)
デク君がみんなを見渡す。
デク君
切島くん
切島くんが力強く言う。
切島くん
三奈ちゃん
芦戸ちゃんも頷く。
三奈ちゃん
麗名ちゃんの目が少し潤む。
轟麗名(とどろきれいな)
梅雨ちゃんも静かに続ける。
梅雨ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
その時だった。
相澤先生
デク君が立ち上がる。 相澤先生は二人を見て言った。
相澤先生
麗名ちゃんも立ち上がる。
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
相澤先生は淡々と続ける。
相澤先生
デク君が頷く。
デク君
リビングでみんなと話していたデク君と麗名ちゃんは、相澤先生に呼ばれ、 寮の一室へ移動していた。 ガチャッ。 扉が閉まる。 相澤先生は机の前に座り、二人を見る。
相澤先生
デク君と麗名ちゃんは顔を見合わせる。
デク君
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生が静かに口を開く。
相澤先生
デク君
デク君
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生が二人を見る。
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生
デク君
相澤先生は二人の話 を聞き終えると、 少し黙った。
相澤先生
デク君
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生は少し間を置いてから告げた。
相澤先生
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生が答える。
相澤先生
麗名ちゃんが目を見開く。 相澤先生が、
相澤先生
麗名ちゃんの前に、燃える前の資料の映像が鮮明に再生される。 文字。 写真。 図面。 その一つ一つが、 まるでカメラで撮影 されたように残っている。
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生
そして手を前にかざす。
轟麗名(とどろきれいな)
シュッ! 一瞬だった。 麗名ちゃんの目の前に―― 何十枚もの資料が一気に現れる。 バサッ! 大量の紙が机の上に広がる。
デク君が目を見開く。
デク君
轟麗名(とどろきれいな)
デク君が一枚を手に取る。
デク君
デク君
麗名ちゃんが周囲を見る。
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
相澤先生が資料を一枚手に取る。 そこには、 爆発する前に倉庫の中で 見たものとまったく 同じ文字と図面が残っていた。
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生が言う。
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
デク君は机いっぱいに 広がった資料を見る。
デク君
相澤先生も資料へ視線を落とす。
相澤先生
机の上には、 燃えて消えてしまったはず の資料が何十枚も並んでいる。 それは記憶のコピーではない。 麗名ちゃんが見た瞬間を、 現実のそのままの形として 一瞬で再現したものだった。
相澤先生との話を終えたデク君 と麗名ちゃんは、静かな廊下を歩いて 共有スペースへ戻ってきた。 ガチャッ――。 扉が開く。
切島くん
切島くん
その声に、共有スペースに いたみんなが一斉に振り向く。 爆豪、轟、飯田、八百万、芦戸、上鳴、切島、瀬呂、耳郎、障子、尾白、砂藤、峰田、葉隠、そして梅雨ちゃん。 1年A組のみんなが、 二人の帰りを待っていた。
焦凍
飯田君
デク君
麗名ちゃんも笑って、
轟麗名(とどろきれいな)
その言葉に、芦戸が胸を撫で下ろす。
三奈ちゃん
耳郎もほっとしたように言う。
耳郎ちゃん
梅雨ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
そして麗名ちゃんは、 みんなが座っている 大きなソファへ向かった。
焦凍
焦凍くんが自分の隣を指す。
轟麗名(とどろきれいな)
麗名ちゃんがそこへ座る。 麗名ちゃんの反対側には 耳郎ちゃんが座っていた。
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
その隣には焦凍くん。 そして焦凍くんの隣にはデク君が座り、 そのさらに隣には爆豪が座っている。
かっちゃん
デク君
かっちゃん
デク君
かっちゃん
デク君
思わずデク君が驚く。 そのやり取りを見て、 麗名ちゃんがくすっと笑った。
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
かっちゃん
耳郎ちゃん
耳郎ちゃんが呆れたように笑う。 焦凍くんも隣で静かに二人を見る。
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
麗名ちゃんが笑う。 共有スペースには、 少しずついつもの空気が戻っていく。 梅雨ちゃんはソファに座ったまま、 そんなみんなの様子を静かに見ていた。
しばらくして――。
焦凍
焦凍くんがそう言って、 共有スペースを離れていった。 残ったみんなはソファに座ったまま、 ぽつぽつと話を続けていた。
そして―― こてん。 そのまま耳郎ちゃんの肩に、 頭を預けた。
耳郎ちゃん
耳郎ちゃんの頬が ほんのり赤くなっている。
梅雨ちゃん
梅雨ちゃんが気づいて声をかける。
耳郎ちゃん
梅雨ちゃん
耳郎ちゃん
ガチャ。 お風呂から上がった焦凍くん が共有スペースへ戻ってきた。
焦凍
焦凍
焦凍くんはデク君の顔を見る。
焦凍
デク君は目をぱちぱちさせる。
デク君
言いながら、 大きなあくびが出る。
デク君
焦凍
焦凍くんはそう言って、 ソファの背もたれに体を預ける。
焦凍
デク君
その横では、 麗名ちゃんは相変わらず すやすやと眠っている。 耳郎ちゃんは麗名ちゃんを起こさないように、そっと姿勢を 整えながら小さく呟いた。
耳郎ちゃん
その様子を少し離れた ところから見ていた上鳴が、 思わず小声で呟く。
上鳴くん
峯田
峯田
上鳴が麗名ちゃんを見る。
上鳴くん
瀬呂くん
瀬呂くん
上鳴くん
上鳴くん
上鳴が眠っている麗名ちゃんを見て、
上鳴くん
瀬呂くん
上鳴くん
焦凍
焦凍
上鳴くん
峯田
上鳴くん
焦凍くんは少し考えてから、
焦凍
共有スペースが静かになっていく中、 麗名ちゃんはまだ 耳郎ちゃんの肩に寄り かかったまま眠っていた。 焦凍くんが時計を見る。
焦凍
耳郎ちゃん
焦凍くんは麗名ちゃん の前まで歩いていく。
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
焦凍くんはそっと 麗名ちゃんを抱き上げる。
耳郎ちゃん
焦凍くんは麗名ちゃんを しっかり支えながら、 ゆっくり立ち上がった。
耳郎ちゃん
焦凍
耳郎ちゃんも立ち上がる。
耳郎ちゃん
焦凍
焦凍くんは部屋の中へ入り、 麗名ちゃんをベッドまで運ぶ。 そして、起こさないよう にそっと布団へ寝かせる。
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃんは その様子を見ながら、 ほっと笑う。
耳郎ちゃん
焦凍
そう言って焦凍くんは部屋を出ていく。 ドアが静かに閉まる。 部屋の中には、眠っている 麗名ちゃんと耳郎ちゃんだけ。
ふと、さっき麗名ちゃんを 抱き上げたときのことを思い出す。
焦凍
焦凍くんは足を止める。
焦凍
焦凍
焦凍
焦凍くんは小さく呟く。 そして、そのまま共有 スペースへ戻っていく。
共有スペースに戻ってきた焦凍くんは、 ソファに座っている デク君の隣に腰を下ろした。 少しの沈黙のあと、焦凍くんが口を開く。
焦凍
デク君
焦凍くんはデク君を見る。
焦凍
デク君
焦凍
デク君
焦凍くんが黙る。 デク君は続ける。
デク君
デク君
焦凍
焦凍
焦凍
デク君
デク君が固まる。
デク君
焦凍
デク君
焦凍
デク君
焦凍
デク君
焦凍
焦凍くんの声が少し低くなる。
焦凍
デク君
焦凍
そして、 少し離れた ところにいる飯田くんが言う。
飯田君
切島も心配そうに頷く。
切島くん
デク君は俯きながら、小さく答える。
デク君
焦凍
焦凍
デク君は何も言えない。 焦凍くんは立ち上がる。
焦凍
デク君
焦凍くんは小さく息を吐いた。
焦凍
耳郎と麗名が使っている部屋には、 静かな寝息だけが響いていた。 ベッドの上では、 麗名がぐっすり眠っている。 耳郎は自分のベッドから起き上がると、 何気なく麗名の方を見る。
耳郎ちゃん
少しだけ気になって、 麗名のベッドのそばまで近づく。 眠っている麗名の顔を見つめると――
耳郎ちゃん
その声に反応して、
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
麗名が布団の 中でもぞっと動き、 ゆっくり目を開ける。
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
麗名は眠そうに目を擦りながら、 ベッドの上で身体を起こす。 耳郎は少し申し訳なさそうにしながらも、 気になっていたことを聞く。
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
麗名ちゃんは布団を少し握った。
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
けれど、その笑顔はすぐに消えた。
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
そして、麗名のベッド の端に腰を下ろす。
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
耳郎が少し笑う。 麗名も小さく笑って、
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
めっちゃ今更なんですけど 麗名ちゃんのコスチューム を見せたいと思います。
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
そう言いながらも、 焦凍くんはなんとなく 納得していない顔。
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
耳郎ちゃんが横から、
耳郎ちゃん
焦凍