TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

特に言う事ないんでスタート

???(上司)

ちょっと待て、、、

???(上司)

お前、また失敗したのか、?

???(新人)

……………はい。

???(上司)

そろそろ完璧なものが作れると思ったんだが…。

???(上司)

ま、がんばれよ、

???(新人)

…はい!(……叱らなかった…優しいな、)

???(上司)

次はこんなのを創ってみようか?

???(新人)

……難しそうだな…。(小声)

???(新人)

……はい、できる限りがんばります!

???(上司)

おう、がんばれよ!

???(新人)

はぁ〜…

???(新人)

疲れたな〜。

???(新人)

え〜っと、今回は、

???(新人)

…よし、頑張ろう

~数時間後~

???(新人)

出来たな、

???(新人)

あれ…?

???(新人)

今回、完璧…??

???(新人)

完璧にできたんじゃないか…?!

???(新人)

なぁ、なぁ!(嬉)

 

………?

???(新人)

あ、いきなりゴメンな、?

???(新人)

…………あ()

???(新人)

………性別を間違えたあああああ………

 

せい…べつ……?

???(新人)

あ、そう。

???(新人)

君は私に創り出された人間…

???(新人)

いや"天使"。

???(新人)

人造人間ならぬ、

人造天使なんだ。

 

人造天使……

 

………?

 

これは、(近くの花瓶に近づく)

???(新人)

あ、それは花って言うんだ。植物っていう分類でね…。

???(新人)

その周りを庇っている物は瓶、まあ、、、花瓶と言うんだ

 

花……綺麗。

???(新人)

気に入ってもらえて良かったよ。

 

…………そういえば

 

貴方の事は何と呼べば…。

???(新人)

あぁ、えっと、

???(新人)

ま、マスター、とか…?

 

………マスター…?

マスター

うん、それでいいよ。

マスター

(…久しぶりに人造人間と話すから緊張するな…。)

 

それで、自分の事は何と言えばいいのですか…?

マスター

…………うーん……

(……名前か…。 この子…?コイツ…?は 創り出され初めて興味を持ったのが花……で、 私は皆より少し未熟な所がある。 実際今回も少し失敗した。 ……そういえば、「少ない」と「力」で書ける漢字があったような、?)

マスター

…!そうだ!

 

何かあったのですか?

マスター

君の名前は「劣華(レッカ)」にしよう!

 

劣華…。

 

いい名前…ですね…

(「劣華」という名前をつけられたが、 ここがどこでますたー…?を信じていいのかすらわからない。 とりあえず、今の自分は全てがわからないからマスターに従おう。)

劣華(レッカ)

ん………?何か机の上にある…。

↓次に創る人間はこんな感じ↓ ・天使 ・女 ・長髪 ・やさしい ・感情多め

劣華(レッカ)

(そうだ……劣華は天使なんだ…。)

劣華(レッカ)

あれ……

マスター

な、何かあったの、?(焦)

劣華(レッカ)

「女」って……

劣華(レッカ)

劣華は男ですよ…?

マスター

あっ、あっー。

マスター

わたしにはおとこにみえたんだよーあははー。(棒)

劣華(レッカ)

あり得ない………()

マスター

なかなかひどくない…?()

マスター

あ、あの、

マスター

女……だと偽ってくれないかな?

劣華(レッカ)

………何で?

マスター

ミスして恥ずかしいから、。

劣華(レッカ)

へー。

劣華(レッカ)

わかった。

マスター

よかった、

マスター

まず、短い髪を長くしなくちゃ。

マスター

もう少し調整するから待っててくれないか?

劣華(レッカ)

わかった

マスター

いいじゃないか…!

マスター

よし!じゃあ外に出てみるか?

劣華(レッカ)

そうしましょう!

???(上司)

………今回は完璧なようだな…。

↑調整後、盗み聞きしてた

劣華(レッカ)

………暗い

マスター

もう夜みたいだな…。

マスター

……………

劣華(レッカ)

………………

マスター

気まずいな

劣華(レッカ)

そうですね

(…よくわからないまま時が過ぎる)

マスター

劣華?

劣華(レッカ)

……ん……?

マスター

突然だが、明日から「やることミッション」を作るぞ。

劣華(レッカ)

やることミッション…?

マスター

そう、1日の間にやることを書くんだ。

マスター

例えば……あしたはこの町を本格的に歩いてみようか?

劣華(レッカ)

…なるほど

マスター

それから、

劣華は「この街で見た事・聞いた事」など、色々工夫してミッションをやってみようか。

劣華(レッカ)

………わかりました

劣華(レッカ)

…もうあそこに帰りますか?

マスター

ああ、そうしよう。

マスター

……本当にその花が好きなんだな。

劣華(レッカ)

…きれい………すき……。

マスター

はは、劣華にそう言われて花も喜んでると思うぞ。

劣華(レッカ)

……そうですか?
ありがとうございます

マスター

じゃあ……寝るか?

劣華(レッカ)

…………?
そうしましょう。

マスター

目を閉じて、心を休めるんだ。

劣華(レッカ)

……こう、ですか?
(目を閉じる)

マスター

ああ!

Next→♡50

この作品はいかがでしたか?

93

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚