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主
えっと……？
主
まぁいつものやりますね
主
僕♡550にしましたよね？
主
なんで一日で達成するんですか！？
主
運良く今日大晦日だからいつもより遅く寝るけど！
主
僕は休みたい……
主
スタートです
春霞(はるか)
どう？思い出してくれた？
堕姫
あぁ！あんたあの時の！
堕姫
顔までは覚えてなかったわ
堕姫
でもなんで生きてるのよ！
堕姫
それに老いてないじゃない！
炭治郎
春霞さん……どうするんですか
春霞(はるか)
あははっ！
春霞(はるか)
はぁ……ここまで言っても気づかないとかさぁ
春霞(はるか)
末期？笑笑
春霞(はるか)
そもそもね、僕は初めて会った時には
春霞(はるか)
もう20年以上鬼殺隊にいたんだよアホ
堕姫
はぁ！？そんな訳ないでしょ！
春霞(はるか)
ん〜……じゃあさ君達の情報収集能力だったらさ
春霞(はるか)
如月 結香
春霞(はるか)
もちろん知ってるよね？
炭治郎
如月 結香？春霞さんそれって一体誰ですか？
春霞(はるか)
ん〜……まぁそれはこのクソ鬼が知ってるよ
堕姫
如月 結香って60年前に最年少で柱になったやつでしょ
堕姫
そのぐらい知ってるわよ！
堕姫
でもバカよねぇ笑
自殺して死ぬなんて
炭治郎
え？
炭治郎
は、春霞さん……
炭治郎
もしかしてその人って……
春霞(はるか)
……うん、そうだよ
春霞(はるか)
60年前に確かに僕はあの時
春霞(はるか)
自分で死ぬことを決めた
実際、あの時は着地しようと思えばできた
でもしなかった
諦めてしまったからだ
それが結果として自殺として片付けられた
僕を殺したやつも罪に問われなかった
春霞(はるか)
けど僕は後悔してないよ
春霞(はるか)
僕を殺したやつが問われてなくても
春霞(はるか)
僕が死んでも
春霞(はるか)
だから！今ここで
春霞(はるか)
元星柱！
春霞(はるか)
如月 結香が責任を持って
春霞(はるか)
死者を出さずに上弦の陸をの首を落とすとこを約束する！
春霞(はるか)
誰も死なせません！！
堕姫
はっ！？まさかあんたが如月 結香だって言うの？
堕姫
あんたこそ馬鹿じゃない
春霞(はるか)
馬鹿じゃない、実際僕は如月 結香だ
堕姫
証拠がないじゃない！
堕姫
あんたが如月 結香だって証拠が！
春霞(はるか)
証拠……
春霞(はるか)
ならさ、僕は如月結香の時代からの柱だったら
春霞(はるか)
全員名前と呼吸名なら言えるけど……
春霞(はるか)
それでいい？
春霞(はるか)
えっとね〜まずは〜
春霞(はるか)
……お前らの王のせいで鬼に変えられた……
春霞(はるか)
蒼師匠のことかな……？
堕姫
蒼……？あぁ、あの子ね
堕姫
あの子、あの方に鬼に変えられる前に
堕姫
結香、結香！って叫んでたわよ？笑
春霞(はるか)
……それ以上、蒼師匠のことを話すな
堕姫
あの時にあんたの一緒にいた鬼狩りも馬鹿よねぇ
堕姫
あいつもあんたの名前呼んでたわよ？
春霞(はるか)
ｯ……クソ鬼が
春霞(はるか)
僕の仲間を気安く語るな！
春霞(はるか)
ごめん、炭治郎、ちょっと暴走しそうだからここ任せていい？
堕姫
何？逃げる気？
堕姫
あんたも大して変わってないのね
堕姫
あの時も逃げたじゃない笑
春霞(はるか)
……ごめん炭治郎、頭冷やして帰ってくるから
春霞(はるか)
なんかあったら鈴、鳴らして
炭治郎
わ、わかりました！
主
終わりっす
主
多分早いと思う人いるんだけど
主
僕明日ちょっと用事があって
主
親戚の家行くからさ
主
多分明日出せない！
主
マジでごめん！
主
それじゃあちょっと久しぶりに休みたいから……
主
♡1000で
主
ばいちゃ！
主
あ、それとあけましておめでとう！
主
今年も僕の夢小説をよろしくね！
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作品ページ
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