主
主
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
嗚呼、僕は魔物管理者、簡単に魔管とでも呼んでくれると嬉しいよ
主
モブの社員
ノートン(モグラ)
モブの社員
(ニッコリと笑えばドアを閉めて)
ノートン(モグラ)
(呆れるように自分1人だけがいる部屋に溜息を)
ノートン(モグラ)
(思い出すかのように小声で呟く)
ナレーター
「魔物管理者」と言う職、魔物管理者は、危険で危ない仕事だ、下手すれば死に至る
ノートン(モグラ)
ナレーター
ノートン(モグラ)
モブの社員
ノートン(モグラ)
モブの社員
ノートン(モグラ)
モブの社員
ノートン(モグラ)
モブの社員
ノートン(モグラ)
モブの社員
ノートン(モグラ)
ナレーター
ノートン(モグラ)
モブの社員
ノートン(モグラ)
魔物管理者の社員
ノートン(モグラ)
魔物管理者の社員
ノートン(モグラ)
(…この人にはバレてナイ様でスねぇ…)
数分歩いた後
魔物管理者の社員
ノートン(モグラ)
ガチャ
ノートン(魔物管理者)
ノートン(モグラ)
(は、ァ!?顔がそっくり…!?)
ナレーター
主
ノートン(魔物管理者)
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
遡ること数分前
ノートン(魔物管理者)
コンコンッ
ノートン(魔物管理者)
はーい、どうぞ
魔物管理者の社員
??
ノートン(魔物管理者)
ガチャ
ノートン(魔物管理者)
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
あ、嗚呼、貴方がモグラさん…よろしくお願いします、さぁ、腰を掛けて、話しましょう
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
(……獣人…だけど…なんだ……?モグラと言っていたし…土竜の獣人…?)
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
ドサッ (足を机に乗せて、モグラを固定する)
ノートン(魔物管理者)
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
ね、ぇ…君って……獣人…だよね──
ノートン(モグラ)
(この人一体何を…!?も、しやバレ…?)
ノートン(魔物管理者)
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
…やっぱり、歯もギザギザ…舌も…指が痺れる、君、獣人なんだね
ノートン(モグラ)
(バレた…!!このままじゃ……!!)
ノートン(魔物管理者)
ノートン(魔物管理者)
ノートン(モグラ)
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
ノートン(モグラ)
(肩で荒く呼吸をすればジッと睨みつけて)
ノートン(魔物管理者)
(当たり前かの様に首を傾げ、離れる)
……さ、すみませんね、どうぞ、お帰り下さい?
ノートン(モグラ)
(…お帰り下さい……?何か裏が…?まぁ考えても意味ないでスネ…早くこの場から離れな…)
ノートン(魔物管理者)
ノートン(モグラ)
(言っても無駄でしょウネ、あの人は上司に信頼されてそうでスシ…言ったとしても聞く耳を持たない…)
ノートン(魔物管理者)
(ゆっくりと彼の側へ近づけば腰を引いて、)
ノートン(モグラ)
(…!一体さっきから…!!)
ノートン(魔物管理者)
やっぱり帰すのは勿体ないかなって…♪
ノートン(モグラ)
(ゾワリと肩と腰を震わせ、頬を赤く染める)
ノートン(魔物管理者)
(軽々しく彼を持ち上げて、)
ノートン(モグラ)
(姫抱きされれば怖がるように首に縋りついて)
ノートン(魔物管理者)
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
歩く事数分
ノートン(魔物管理者)
ドサッ(ベッドへ押し倒し)
ノートン(魔物管理者)
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
ノートン(魔物管理者)
(手早くベルト、を外しズボンを下ろせば手を入れる)
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
(ニヤリと片角を上げれば起乳を弄る)
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
数十分後 モグラはトロトロです(?)
ノートン(魔物管理者)
ノートン(モグラ)
(ベッドの毛布を力強く掴み我慢するも声は漏れ)
ノートン(魔物管理者)
素早い🍞×数十回
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
(口付けをすれば熱い液を流し込む)
ノートン(モグラ)
(口付けされればされるがままキスを、彼の肩へ腕を回し流れ込む熱に耐える、)
ノートン(魔物管理者)
(愛おしそうに熱の篭った目を彼に向ける)
ノートン(モグラ)
(熱の篭った目が自分自身を写し、その写された自分を見つめる)
主
ノートン(モグラ)
ノートン(魔物管理者)
主
ノートン(魔物管理者)
ノートン(モグラ)
主