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こんにちはぁ、どうも主です、過激な言葉ってダメなんすね…BLなのに…( 'ω')

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1 - こんにちはぁ、どうも主です、過激な言葉ってダメなんすね…BLなのに…( 'ω')

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2022年09月24日

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こんにちはぁ、どうも主です、過激な言葉ってダメなんすね…BLなのに…( 'ω')

まぁそんなことはさておき、今回初の登場人物は?

ノートン(モグラ)

どうモ…モグラと言いまス、以後お見知り置きヲ…♪

ノートン(魔物管理者)

こら、モグラ、初対面の人には優しくしなよ、
嗚呼、僕は魔物管理者、簡単に魔管とでも呼んでくれると嬉しいよ

さぁこの2人が登場人物ですが…、まぁお分かりのとうり、魔モグですよ、お楽しみに、下手ですが頑張ります💪

モブの社員

モグラさん、此方の資料の確認を──

ノートン(モグラ)

はイ?…嗚呼、構いませンヨ、後で目を通すのデまた後でお返ししマス

モブの社員

はい!ありがとうございます!!
(ニッコリと笑えばドアを閉めて)

ノートン(モグラ)

…はァ、全く、確認しないと安心出来ナイんですカネェ……?
(呆れるように自分1人だけがいる部屋に溜息を)

ノートン(モグラ)

そう言えバ…
(思い出すかのように小声で呟く)

ナレーター

其の内容は、ある小さな街に居る、
「魔物管理者」と言う職、魔物管理者は、危険で危ない仕事だ、下手すれば死に至る

ノートン(モグラ)

魔物管理者…トテモ気になりまスガ…ワタシは獣人…、もし其れがバレれば管理される恐れモ…

ナレーター

話して無かったですね、この、モグラ、その通り土竜の獣人、眩しい場は拒み、目が悪い、だが嗅覚は優れている、魔物管理者は獣人や魔物といった存在する訳が無いモノを管理する、だからモグラは気になるがなかなか手に出せない様…

ノートン(モグラ)

まぁ…そんな二直ぐにバレる訳も無いでしょウ、ソレに魔物管理者に会えた方がレアでスし…

モブの社員

モグラさん!!(ドアを思いっきり開け)

ノートン(モグラ)

!?な、なんでスカ急に、驚かさないで下さイ(ジッと睨みつけるように)

モブの社員

す、すみません…じ、実は、お伝えし忘れた商談がありまして…

ノートン(モグラ)

!?は、ぁ!!何故言わないンデスカ!?…はぁ、まぁいいです、何の商談でスカ?

モブの社員

え、えぇ、確か…"魔物管理の──

ノートン(モグラ)

!!今なんと、?魔物管理者と言いまシタ?

モブの社員

は、はい、言いましたよ、

ノートン(モグラ)

ふむ……これハ困りマシたねェ…(小声)

モブの社員

?どうかしましたか?

ノートン(モグラ)

いえ、何モ、さぁ、早く連れて行って下さイ

ナレーター

さぁ、魔物管理者との商談、一体誰と…?

ノートン(モグラ)

此処がそうでスカ?

モブの社員

はい、では僕は駐車場で待機してますので

ノートン(モグラ)

エェ、ご苦労様でス

魔物管理者の社員

…貴方様はモグラ様でよろしいでしょうか?

ノートン(モグラ)

えぇ、そうでスヨ、手短く終わらせたいノデ、早く関係者を呼んでくだサイ

魔物管理者の社員

あぁ、すみません、今は社長は在席していません…、なので副社員と…

ノートン(モグラ)

そうでスカ、分かりまシタ、デハ案内お願いシマす、
(…この人にはバレてナイ様でスねぇ…)

数分歩いた後

魔物管理者の社員

さぁ、此処が部屋です、

ノートン(モグラ)

ありがとうゴザイまス

ガチャ

ノートン(魔物管理者)

…!!どうも、態々お越しくださり感謝し…!?

ノートン(モグラ)

どうモ…、ワタシはモグラと申しま…す……!?
(は、ァ!?顔がそっくり…!?)

ナレーター

さぁ、顔が瓜二つな方と出会ったモグラさん…一体どうなるんでしょうか

(|´-`)チラッ…いいっすね……あ、次からは魔管視点です)

ノートン(魔物管理者)

…(汗)

ノートン(モグラ)

……

ノートン(魔物管理者)

(…ど、どうしたら…?)

遡ること数分前

ノートン(魔物管理者)

…コレは…あぁ、虎の…こっちはクマ…はぁ、…どうしてこんなにも獣人が居るん

コンコンッ

ノートン(魔物管理者)

…?あ、嗚呼、確か今日は商談…
はーい、どうぞ

魔物管理者の社員

─────

??

─────────

ノートン(魔物管理者)

…?商談相手と話してるのかな、

ガチャ

ノートン(魔物管理者)

!どうも、態々お越しくださり感謝し…!?

ノートン(モグラ)

…!どうも、ワタシはモグラと申しま…す…?!

ノートン(魔物管理者)

(!?は、ぁ…?同じ顔…?しかも…この人獣人……どうして…?まぁ後で探るか…)
あ、嗚呼、貴方がモグラさん…よろしくお願いします、さぁ、腰を掛けて、話しましょう

ノートン(モグラ)

え、えぇ、

ノートン(魔物管理者)

…此方としては、獣人、もしくは魔物が脱走した時の捕獲を手伝って貰いたく──
(……獣人…だけど…なんだ……?モグラと言っていたし…土竜の獣人…?)

ノートン(モグラ)

えぇ、その件に対しては──

ノートン(魔物管理者)

(……だめだ、焦りすぎて全く話が入ってこない…)

ノートン(モグラ)

……?─サン?──物サン?魔物管理者サン?

ノートン(魔物管理者)

!あ、嗚呼、すみません

ノートン(モグラ)

…?まぁいいでスヨ、では、この条件で宜しいでスネ?

ノートン(魔物管理者)

あ、嗚呼、はい、

ノートン(モグラ)

では、ワタシは忙しいノデ後ほど──

ノートン(魔物管理者)

…!(や、ばい、獣人が……!!どうし…!?……!!)

ドサッ (足を机に乗せて、モグラを固定する)

ノートン(魔物管理者)

…!!ぁ…

ノートン(モグラ)

…!?チョ…と、何デス…?

ノートン(魔物管理者)

(ッ!仕方ない…契約が剥奪されても上手く誤魔化せば…!!)
ね、ぇ…君って……獣人…だよね──

ノートン(モグラ)

…!?
(この人一体何を…!?も、しやバレ…?)

ノートン(魔物管理者)

……スン………口開けて…?

ノートン(モグラ)

は、なんででッ

ノートン(魔物管理者)

(ゆっくりと顎を持ち強引に開けさせて、舌を持つ)
…やっぱり、歯もギザギザ…舌も…指が痺れる、君、獣人なんだね

ノートン(モグラ)

っは、なにひってっ…!!
(バレた…!!このままじゃ……!!)

ノートン(魔物管理者)

ん…唾液ってやっぱり痺れるんだねぇ、舌も痺れるかな?試してもいい?良いよね?"獣人なんだから"

ノートン(魔物管理者)

(そう言うと舌を入れて絡める様に奥へと)

ノートン(モグラ)

っゃッちょっとん"ッ…///

ノートン(モグラ)

(抵抗する間もなく舌が入り、絡め取られる)

ノートン(魔物管理者)

ん"……ヂュ…ル……は…

ノートン(モグラ)

ッッ"…//やッらっぅ"……////

ノートン(魔物管理者)

……ッ…ぷは………ん…やっぱり痺れる、凄いなぁ…♪

ノートン(モグラ)

ッは……ぁ…急に何しッぃ…//
(肩で荒く呼吸をすればジッと睨みつけて)

ノートン(魔物管理者)

…何?急にって、別に、獣人にはよくある事だよ、実験台なんだから、こんな事してもとーぜん、
(当たり前かの様に首を傾げ、離れる)
……さ、すみませんね、どうぞ、お帰り下さい?

ノートン(モグラ)

…!!ゾワッ
(…お帰り下さい……?何か裏が…?まぁ考えても意味ないでスネ…早くこの場から離れな…)

ノートン(魔物管理者)

あ、そうだ、モグラさん、この事はナイショでお願いしますね?上司にバレたら大変だから、もしバラしたら…次はもっと実験しちゃうからね?

ノートン(モグラ)

…!!……そうでスカ…
(言っても無駄でしょウネ、あの人は上司に信頼されてそうでスシ…言ったとしても聞く耳を持たない…)

ノートン(魔物管理者)

…!!あ、待ってください、モグラさん、忘れモノですよ、
(ゆっくりと彼の側へ近づけば腰を引いて、)

ノートン(モグラ)

?忘れモノ…?なんでスッか…!?
(…!一体さっきから…!!)

ノートン(魔物管理者)

…何でか?其れはね、……(耳元へ顔を近づけて)
やっぱり帰すのは勿体ないかなって…♪

ノートン(モグラ)

ッ!?//
(ゾワリと肩と腰を震わせ、頬を赤く染める)

ノートン(魔物管理者)

ここは上司の部屋だから、此処に長居すると危ない、僕の部屋に行こっか
(軽々しく彼を持ち上げて、)

ノートン(モグラ)

ちょッ、なん、離しッ
(姫抱きされれば怖がるように首に縋りついて)

ノートン(魔物管理者)

っは、離してって言ってるのに縋りついて、矛盾してるよ?

ノートン(モグラ)

ち、ちがッ

ノートン(魔物管理者)

ふぅん、違うの、まぁ別に良いけど

歩く事数分

ノートン(魔物管理者)

さ、ついたよ、此処が僕の部屋、…じゃ…早速…

ドサッ(ベッドへ押し倒し)

ノートン(魔物管理者)

"実験"と行こうか?

ノートン(モグラ)

ッ…!!やッ…め……

ノートン(魔物管理者)

"実験"と行こうか?

ノートン(魔物管理者)

じゃ、抵抗しないでね?したらお仕置だから、
(手早くベルト、を外しズボンを下ろせば手を入れる)

ノートン(モグラ)

ッん"…やめッぁ……///

ノートン(魔物管理者)

ふぅん……お腹、弱いんだ、じゃココはどーかな?
(ニヤリと片角を上げれば起乳を弄る)

ノートン(モグラ)

ひッぁ//やめッぅ"♡///

ノートン(魔物管理者)

やめてって言ってるけど、全く嫌そうじゃないね?さ、手早く終わらせたいし、ジッとしててね

数十分後 モグラはトロトロです(?)

ノートン(魔物管理者)

ッ//…っふ……キツ…

ノートン(モグラ)

や、ぅッッ♡もっだめッってぇ""////
(ベッドの毛布を力強く掴み我慢するも声は漏れ)

ノートン(魔物管理者)

ん……まッて…ぃ"…///

素早い🍞×数十回

ノートン(モグラ)

っはぁ"ッッも無理っぃ""♡イ"ぐ、ぁッ♡♡

ノートン(魔物管理者)

じゃ、ぁ一緒に…!!""
(口付けをすれば熱い液を流し込む)

ノートン(モグラ)

ッ~~~~~~~~""""!!!?////♡♡
(口付けされればされるがままキスを、彼の肩へ腕を回し流れ込む熱に耐える、)

ノートン(魔物管理者)

…は……ぁ…モグラ…♪
(愛おしそうに熱の篭った目を彼に向ける)

ノートン(モグラ)

ッ"♡ん…は…"ッ
(熱の篭った目が自分自身を写し、その写された自分を見つめる)

さ……力尽きました((下手すぎて泣けますね((

ノートン(モグラ)

……はあ…なん、でワタシが、ぁ"…♡

ノートン(魔物管理者)

モグラ、可愛かったよ?

おぉっと、此処ではイチャついたらダメよ

ノートン(魔物管理者)

ふぅん、じゃ、また後でイチャついたらいっか

ノートン(モグラ)

ちょ、ッそれはだm

はいはい、終わりますよ((

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