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コメント
1件
みぅです🤍🥀 柚希くん、自分の嫉妬ってちゃんと気づいて、しかも「抱きしめてほしい」って素直に伝えられるところが本当に尊い…。蒼真くんも「ちゃんと言えよ」って優しく受け止めてくれる大人な彼氏で、もう胸がギュッてなった。最後、手を繋ぐのが「不安だからじゃない」ってところがすごくよかったです。甘くて切ない4話、ありがとうございました🌙
とある日の朝、
俺は朝早くから教室に来て席に座っていた。
山本 柚希
山本 柚希
何故朝早く来ているのかと言うと….
ガラガラガラーーー
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
蒼真は扉を閉めて俺の隣の席へ座った。
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
俺は椅子を少し蒼真の方へ近づけた。
そして、手を伸ばして蒼真の手をギュッと握った。
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
蒼真もギュッと握り返してくれて
朝の誰もいない、
二人きりの教室は
短い時間だったが、
とても、甘い時間だったーーーー
数日後――
チャイムが鳴り響き
お昼時間になった。
俺はコンビニの袋をカバンの中から取り出し
辺りを見渡し蒼真の姿を探す。
山本 柚希
蒼真の姿を見つければ
名前を呼んだ。
友達C
が…
俺の声を遮るように一人の女子が
蒼真の名前を呼んだ。
友達C
友達C
友達C
山口 蒼真
友達C
友達C
山口 蒼真
友達C
山本 柚希
山本 柚希
俺はその二人から目が離せなかった。
白石 詩織
次の日…ーーーー
次の授業が移動教室だったため
俺は教科書と筆記用具を持ち
椅子から立ち上がる。
そして、辺りを見渡して蒼真を探した。
山本 柚希
が…
友人E
友人F
友人F
友人E
山口 蒼真
友人F
友人E
山口 蒼真
友人F
山口 蒼真
友人E
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
俺はまた蒼真とその女子たちから
目が離せなかった。
白石 詩織
また、次の日…ーーー
体育の授業中
山口 蒼真
友達A
友達B
山口 蒼真
山口 蒼真
授業でバスケの練習試合をしていて、
蒼真がゴールを決めた。
女子達
女子達
友人E
友人F
友人E
友人F
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
この胸のモヤモヤの正体が、
まだ俺には分からなかった。
白石 詩織
次の日…ーーーー
授業が終わり、放課後の時間。
俺は先生の手伝いをし終わり、
廊下を歩いて教室にへと向かっていた。
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
考えていると、ボソッと呟いた言葉に驚く。
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
そんなことを考えていると、
廊下を曲がった先から女子達の声が聞こえた。
俺は何となく嫌な予感がして
急いで廊下を曲がる。
友人E
友人F
友人G
女子達
そこには女子達に囲まれている蒼真が居て
蒼真は女子達に笑顔を振りまいていた。
俺はその光景を見て胸が苦しくなった。
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
ジッと見ていると一人の女子が
蒼真の腕に抱きついた。
プツンっーー
山口 蒼真
友人E
友人F
山本 柚希
山口 蒼真
俺は静かに歩き出す。
一歩、一歩、ゆっくりと。
そして、蒼真の前へ着いた俺は
ギュッーーー
蒼真の腕を両手で掴んだ。
山本 柚希
女子達
山口 蒼真
山本 柚希
俺は女子達に目を合わせることなく、
腕を掴みながらこの場を後にした。
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
どれくらい時間が経っただろうか。
俺は未だに蒼真の腕を離さずに居て
そろそろ、下校の時間が近づいていた。
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
俺は腕を離し、蒼真を見上げる。
山口 蒼真
山本 柚希
ギュッ…ーー
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
俺たちは暫く抱き合ったまま静かに過ごし、
気持ちが落ち着き俺は蒼真から離れた。
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
俺たちは並んで教室を出た。
さっきまで苦しかった胸は、
不思議なくらい軽くなっていた。
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
俺は少し照れながら、その手を握る。
今度は、不安だからじゃない。
隣にいたいと思ったから。
【嫉妬】 ー終ー