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泣ける゚∵・(ノД`)∵゚。 もぅ最高!
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
そんなことを君が言った
赤
だから俺は、君に
桃くんに
本当の気持ちを言っていた。
そして、言ったら
俺は、スッキリしたし、
桃くんは、安心したように笑った。
なのに
なんで
君が
赤
桃くんの方が悩み、溜め込んでたじゃん。
家庭環境だって悪かったじゃん
ねぇどうして
俺に言ってくれなかったの?
もう、
死にたいよ、、、
効果音
薄暗く、静かな部屋にチャイムの音が響き渡る。
赤
赤
俺は、無視するわけにはいかなかったから
俺は仕方なく玄関のドアを開けた
赤
宅配便でぇぇぇぇす
宅配便でぇぇぇぇす
赤
赤
宅配便でぇぇぇぇす
赤
宅配便でぇぇぇぇす
赤
赤
赤
俺が受け取ったのは、
小さな小包だった。
赤
赤
赤
小包を開けると手紙と小さな箱が入ってた。
赤
そして、手紙には、
「赤へ」
と、書いてあった。
だけど俺はすぐに分かった。
桃くんの字だ
俺は
涙を堪えながら、手紙を開いた。
手紙
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
赤
手紙を読み終わると、同時に
俺の頬は、濡れていた。
好き
俺も桃くんの事好きだよ。
安心させてくれる笑顔
落ち着く声
整った顔
全部、全部、
大好きだよ。
赤
1人静かな部屋で言う。
赤
俺は今更ながら、手紙の下に何か書いてあることに気づいた
桃
桃
赤
桃くんは俺のこと、
全て見透かしているようだ。
俺はそんなことを思いながら 箱を開けた。
赤
赤
箱の中には、小さなダイヤの付いてる、
シンプルな指輪が入っていた。
赤
赤
赤
俺は、その指輪を、大事に持ち
静かに頬を濡らした。
赤
赤
赤
赤