テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
フィクション 本人様とは関係ありません キャラ崩壊/誤字/呼び捨て/一人称僕呼び注意⚠️ 地雷さん↻
すちの心の中
行動や周りの状況
メモ
すちの心の中での家族の声
START❗
玄関の鍵を確認して、ソファに戻る。
🎼💚
テレビはつけてるけど、内容はほとんど頭に入ってこないな。 兄たちの気配が消えた家は、思ったより広くて、静かだ。
でも—— 僕は怖くない。
昨日までなら、この静けさは不安だったのに。 「見られてない」「気づいてもらえない」みたいで。
でも今は違う!
“いない”だけで、“いなくなった”わけじゃない!
すちにはいるまの言葉が、胸の奥に残っていた。
テーブルの上には、朝のまま、飲んだマグカップがまだ置いていた。
片付けようか迷ったけどやっぱやめよ。
🎼💚
こんな僕の小さな甘えを、 兄たちはきっと許してくれるよね。
窓を少し開けると、風がカーテンを揺らした。 陽射しが床に伸びて、時間がゆっくり流れていく。
何もしない。 でも、それが許される。
ソファに寝転がっていると、 胸の奥がきゅっとする瞬間がある。
——また、心配かけるんじゃないか。 ——また、重たい存在になるんじゃないか。
そんな考えが浮かびかけて、 すちは深呼吸をする。
🎼💚
すちはいるまの声を思い出す。
今日は“待たなくていい”
それってきっと、 “何もせずにいていい”って意味なんだ。
いつもはたち寄れないキッチンに立ち、コップに水を注いだ。
飲む。 ちゃんと飲めた。
それだけで、少し誇らしかった。
冷蔵庫に貼ってあるメモがすちの目に入った。
・昼ごはんは無理しない! ・眠くなったら寝ていい! ・帰ったら一緒に食べよう!
誰の字かは分からない。 でも、全員の気持ちだって分かる。
🎼💚
ひとりなのに、ひとりじゃないみたい。
時計を見ると、もうすぐ夕方。
ソファに戻り、クッションを抱え直す。
胸の奥にあった重たいものが、 少しだけ軽くなっているのを感じた。
🎼💚
そう信じられる自分が、 昨日より好きだった。
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
🎼💜
🎼
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!