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かぼちゃみるく
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効果音
美代子
踏切の音が鳴り響く もうそろそろ「おはよう」 という時間かもしれない
そんな真夜中に ある女性と決まってしまった子供の運命は
終わりを告げるのであった
このお話はどうしても子どもが ほし"かった"美代子の子どもの話
潤
美代子
美代子は潤という彼氏と付き合っていた 潤は美代子のことをミヨと言ってよくしてくれる
彼女の美代子はどうしても子どもが欲しかった 子どもを産みたかった
そのためにどうすればいいかなんて 彼女にはわかっていた 性行すればいいとわかっているのだ
美代子
美代子
潤
潤
それから数日後 彼女には子どもができた
が、彼は子どものことなんかどうでもよかった
美代子はただの遊び道具でしかなかったのだ
でも美代子は彼のことが大好きだった 好きで好きでたまらなかった
美代子
潤
潤
潤
美代子
美代子
潤
潤
美代子
潤
彼には育てる気はないと言われてしまった でも彼女は育てたい
潤に産むな中絶しろとネチネチ言われ続けた 美代子も美代子でネチネチと意見を曲げなかった
が、さすがに美代子も別れの危機だと思った 子どものせいで大好きな彼と別れてしまう
ついに彼女は決めてしまいました 子どもを育てるのを諦めようと
かぼちゃみるく
かぼちゃみるく
かぼちゃみるく
かぼちゃみるく
かぼちゃみるく