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今回は〜リクエスト!!
私の大好きな書き手様からのリク💞 今回、かなり書くの楽しかった😗
蘭たか🔞 ⚠️めためたに無理矢理、💉可哀想 初手は学園長が出てきますが蘭たか!
それでは、どぞん!
〜学園長室〜
学園長
たかはし明
学園長
学園長
たかはし明
たかはし明
彼はそう言いながらヘラヘラと鍵を指でくるくる回す。
学園長
たかはし明
学園長
たかはし明
学園長
またか、と私はため息をつく。
学園長
学園長
たかはし明
学園長
たかはし明
珍しく、明くんは少し照れながら話しだした。
学園長
意外にも、相談内容は色恋で、明くんの恋人…つまり、蘭丸についての話だった。
たかはし明
学園長
たかはし明
たかはし明
学園長
学園長
たかはし明
学園長
たかはし明
学園長
学園長
たかはし明
たかはし明
学園長
たかはし明
たかはし明
学園長
他に解決策が見いだせないか考えていると、ふと一つの案が思いついた。
学園長
学園長
たかはし明
学園長
たかはし明
学園長
たかはし明
たかはし明
たかはし明
たかはし明
学園長
明くんはスッキリしたようで、陽気な様子で部屋から出ていった。
学園長
💉side
家に帰ると、愛しい恋人が先に帰っていた。
蘭丸
たかはし明
ぎゅ〜っとハグをした。 彼の匂いで幸福感に満たされる。
たかはし明
蘭丸
たかはし明
こういう所は直して欲しいけど。
そんなこんなで、外はだいぶ暗くなっていた。
たかはし明
僕は学園長に言われた事を思い出し、それを実行することにした。
たかはし明
蘭丸
たかはし明
先生の手を僕の首に回し、先生を見つめる。
蘭丸
先生は少し驚いた顔をしていたが、直ぐにいつもの表情に戻る。
蘭丸
たかはし明
蘭丸
たかはし明
突き放すように先生を拒んだ。
蘭丸
たかはし明
たかはし明
蘭丸
たかはし明
先生の目を見て、ジッと睨む。
たかはし明
我ながらいい演技ができた。 さて♡後は先生の反応を見…
蘭丸
すると、先生は目を見開き、顔がぐんと暗くなる。
腕をガッ!と強く掴まれる。
たかはし明
腕がキリキリと鳴る。かなり痛い。
たかはし明
恐る恐る問いかけても、いつもの彼は戻ってこない。
蘭丸
冷たい目で此方を見てくる。
こわい
初めて僕は、この人に恐怖を感じた。
たかはし明
僕の言うことなんて聞かず、そのまま両手を強く引っ張り、無理やり寝室に連れて行かれた。
ドス、と乱暴にベットに投げられる。
たかはし明
先生は何も言わず、僕を拘束しようとする。
たかはし明
蘭丸
抵抗しようとすると、ガっと首に噛み付かれた。
たかはし明
痛い。血がくどくど出ているのを感じる。
たかはし明
蘭丸
たかはし明
蘭丸
たかはし明
気づいたら両足に枷をつけられていた。 しかも、妖力を封じるお札が貼られており、力も出せなくなった。
蘭丸
蘭丸
たかはし明
蘭丸
僕は、先程までの自分の言葉に酷く後悔した。
たかはし明
ナカを4本指で乱暴に掻き乱され、何度目か分からない絶頂を迎える。
たかはし明
いくらイってもお構い無しに、手を激しく動かし続ける。
たかはし明
ぐちゅっぐちゅぐちゅ♡♡
たかはし明
たかはし明
蘭丸
たかはし明
謝っても全く意味がなく、それどころか動くスピードを速めた。
たかはし明
言葉も発せられないくらい深い絶頂を味合わされる。
にゅぽっと指が抜かれ、直ぐにまた違うナニかを充てがわれる。
たかはし明
脳がどろどろになっていた僕は、何が起きているか分からなくなっていた。
ずぷっ♡
たかはし明
ぐぷぷぷ…と苦しそうな音を立て、ナカに無理矢理入ってくる。
たかはし明
物凄い圧迫感で、はくはくと息を漏らす。
たかはし明
蘭丸
たかはし明
もっと優しくて、ゆっくりするものだと思っていた。
こんなに激しいのは望んでない…!
蘭丸
たかはし明
ドチュッドチュッ!と激しくぶつかる音が響く。
たかはし明
ぷし、と潮を吹き、ベットにぴしゃぴしゃと落ちる。
蘭丸
たかはし明
へろ、と体が怠ける。 もう動けない……。
蘭丸
思い切り最奥を突かれる。
ーーバチュッ♡♡
たかはし明
意識を手放す直前、凄まじい快感によって無理矢理覚醒させられる。
たかはし明
蘭丸
たかはし明
蘭丸
たかはし明
蘭丸
たかはし明
ごちゅっ♡♡と明らかに身体から鳴らない音がなる。
たかはし明
蘭丸
たかはし明
蘭丸
びゅーっ♡♡とナカに白濁液が出される。
たかはし明
蘭丸
蘭丸
ちゅ、と額にキスをした。
無理矢理な切り方……
爪時さん!リクエストありがとうございました!
コメント
41件
激s( ゚ཫ ゚)ゴフッ
学園長ー!叶わぬ恋ガチですき一生片想いでいろ
最高すぎておもらししちゃった…(まじでどしよ)