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コメント
1件
へーたーくーそー
頭の中ハッピーセット
頭の中ハッピーセット
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ポインセチア2世
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ポインセチア2世
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ポインセチア2世
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ポインセチア2世
ポインセチア2世
頭の中ハッピーセット
七不思議の零番目九尾様
頭の中ハッピーセット
ポインセチア2世
頭の中ハッピーセット
頭の中ハッピーセット
この世界は昔何も無いだたの更地だった
だがそこに「九尾様」が来て変わった
九尾様は気分で「人間」私達を創り出した
そしたら段々と世界は輝いていき
九尾様は神として崇めらせました
そして
数十年数百年経った頃
九尾様はある人間に出会いました
その人間は酷くボロボロでした
それが可哀想に思った九尾様は
その人間に話しかけました
「其処の人間よ」
「どうしたのじゃ？」
「九尾様?!」
「嗚呼そうじゃ」
「どうしたのですか？」
「お前さんが一人で悲しそうに歩いて居たからのう」
「気になって」
「嗚呼そうゆう事ですか」
「私は呪われた子として」
「生まれました」
「呪われた子？」
「はい」
「生まれ付き目の色が違うので」
「それだけで呪いと言われるのか?!」
「はい今の人達はそうなのです」
「そうか」
「じゃお主わしと」
「仲間にならないか?」
「え？」
「お主一人で寂しだろうし」
「わしも一人は飽きたからのう」
「いいんですか？」
「こんな僕で？」
「良いと言っておる」
「それに目の色が違うのはなんだかかっこいいじゃないか」
「嫌か？」
「嫌なら良いんじゃが」
「なりたいです！」
「九尾様の仲間にならせて下さい」
「ふふ」
「契約成立じゃ」
そして
九尾様は一人の人間と仲間になりました
人間は九尾様の事を
「師匠」
と呼ぶようになりました
そして数年前経った頃
人間はこんな事を言いました
「師匠」
「僕一回村に帰りたいです」
「そうか」
「じゃあわしと行こう」
「はい」
こうして九尾様と人間は一緒に村に行きました
だがそこは
荒れ果て
村とは言いように
なりませんでした
「何じゃここは？」
「確かここが村のはずですが」
「おかしいのう」
するとその時
「悪魔の呪いじゃあ…」
「悪魔のせいで悪魔のせいで……」
そのような村の人達の声が聞こえました
「あ、」
「悪魔じゃあ?!」
「撃て」
「撃ち殺せ！」
「危ない?!」
その時
村人が撃った弓が
人間にあたりそうになったのを
九尾様が庇ったのです
「師匠?!」
「大丈夫ですか?!」
「なぜ僕何かを庇って…」
「取り合えす帰りますよ?!」
しゅん
「悪魔め」
「逃げやがって」
「師匠」
「大丈夫ですか？」
「嗚呼大丈夫だ」
「すいません」
「僕があんな事言わなければ…」
「嫌お主はわるくない」
「今日は早く寝なさい」
「分かり申した」
後日
「師匠」
「おはようございます」
「師匠？」
人間は九尾様を呼びましたが
その呼び声に返される声は在りませんでした
ふと
机を見ますと
九尾様の手紙のような物がありました
そこには
人間へ わしは今から傷を治す山荘を取りに行って来ます 遅くなったら先にご飯を食べて置いて下さいね 九尾より
「山荘ですか…」
だが
九尾様はそれから帰って来ませんでした
何百年何千年
経っても
来ませんでした
人間は九尾様を探しに
行きましたが
誰もいませんでした
なので人間は
九尾様に手紙を書きました
師匠へ 貴方様をずっと待って居ましたが帰って来ませんでしたので私は変化の術を使って身を隠し人間界へ行くことにしました もし今帰って来てこの手紙をみているのなら 外にアル祠の中を掘って下さい そこに変化の術を使える石を置いて置きました そのときはその術を使って人間界へ来てください 絶対に見つけて見ます ﾁﾔｳｶﾅより
最後の名前の部分は
歪んで居て分からませんでした
でも
その祠は今もなを残っています
祠が
ある場所は
金木犀町にあると
言われています
そして
七不思議は其処から始まったとも
言われています
おしまい
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
日本
日本
中国
北朝鮮
韓国
韓国
中国
日本
北朝鮮
韓国
韓国
日本
韓国
中国
屋上の番人
北朝鮮
中国
韓国
韓国
韓国
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日本
中国
北朝鮮
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韓国
北朝鮮
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？？？
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頭の中ハッピーセット
頭の中ハッピーセット
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頭の中ハッピーセット
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ポインセチア2世
頭の中ハッピーセット
頭の中ハッピーセット
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ポインセチア2世
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ポインセチア2世
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