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1件
わらび餅
わらび餅
わらび餅
わらび餅
夜11時
取り巻き1
取り巻き2
取り巻き3
颯斗
颯斗
取り巻き2
取り巻き1
颯斗
取り巻き3
颯斗
颯斗
颯斗
取り巻き1
颯斗
取り巻き1
颯斗
取り巻き2
颯斗
取り巻き3
颯斗
取り巻き2
颯斗
颯斗
翌日
颯斗
取り巻き1
取り巻き2
颯斗
颯斗
颯斗
取り巻き3
取り巻き1
取り巻き2
颯斗
取り巻き3
取り巻きが去っていった 朝からジュースなんて呑気だな。
てった
後ろから分厚い筋肉が迫ってくるのを感じた
ギュッ(ハグ)
颯斗
てった
颯斗
颯斗
てった
てった
颯斗
てった
颯斗
先生
てった
颯斗
キーンコーンカンコーン
朝のクソでかいチャイムがなる。また、地獄の学校が始まると考えたら吐きそうだ
先生
先生
颯斗
クラスの女子
先生
先生
ガチャ
少し錆びたドアを開け入ってきた転校生とやらを見た俺は目を奪われた。雪のように白く、儚さを纏っている素肌。スラッと伸びている鼻筋。宝石のようで穢れを知らない目。全てのパーツが完璧で美しく、この世の最高傑作と言われても否定できないほどの美人だった
颯斗
謙信
謙信
謙信
謙信
クラスの女子全員
クラスの女子
クラスの女子2
クラスの男子
謙信
先生
先生
クラスの女子全員
先生
颯斗
クラスの女子2
クラスの女子
颯斗
謙信
先生
先生
謙信
颯斗
颯斗
謙信
颯斗
謙信
そう言って謙信は幼い幼女のようにニコっと笑った
颯斗
颯斗
このようにして俺とイケメン転校生の生活が始まったのである、、
一限目が終わり、昼休憩
クラスの女子2
クラスの女子
クラスの女子3
ご覧の通り、俺に可愛いと行ったイケメン野郎は周りを女子に囲まれ、質問攻め状態である
謙信
クラスの女子
クラスの女子3
謙信
颯斗
取り巻き2
取り巻き1
取り巻き3
颯斗
颯斗
取り巻き1
颯斗
颯斗
颯斗
取り巻き3
颯斗
取り巻き2
颯斗
数分後
てった
颯斗
てった
颯斗
てった
颯斗
クラスの女子2
クラスの女子2
謙信
クラスの女子2
謙信
颯斗
謙信
クラスの女子
クラスの女子3
クラスの女子2
颯斗
謙信
クラスの女子
謙信
謙信
クラスの女子2
謙信
颯斗
てった
廊下
颯斗
謙信
颯斗
颯斗
謙信
颯斗
颯斗
謙信
謙信
颯斗
謙信
颯斗
こいつ意外と可愛いな
玲
颯斗
なおや
颯斗
謙信
玲
謙信
玲
なおや
謙信
玲
颯斗
謙信
なおや
颯斗
なおや
颯斗
謙信
なおや
玲
なおや
謙信
颯斗
玲
謙信
颯斗
謙信
颯斗
謙信
颯斗
謙信
颯斗
謙信
颯斗
謙信は高い身長を縮めて、上目遣いで行っ言てきた。こんなん心臓張り裂けない方がおかしい、、!
颯斗
謙信
颯斗
そして1ヶ月
俺は謙信と過ごして、仲良くなれた
今更ガキ見てぇだが、謙信と過ごす時間は夜に遊ぶよりも、喧嘩で勝つよりも何よりも楽しかった
颯斗
謙信
颯斗
謙信
颯斗
謙信
颯斗
謙信
颯斗
なおや
てった
玲
なおや
謙信
パカッと開けた弁当にはこの世の物では無い異臭と、とても食べ物とは思えない紫、黒、青の残骸が詰められていた
颯斗
なおや
謙信
玲
てった
玲
そう言い、玲は口に卵焼きらしきものを1口入れた
玲
卵焼きを口に入れた玲は、口から泡を出し、ありえない声をだして、床にぶっ倒れた
てった
謙信
颯斗
なおや
取り巻き1
颯斗
取り巻き3
颯斗
取り巻き2
取り巻き2
颯斗
取り巻き3
颯斗
取り巻き1
謙信
颯斗
てった
謙信
謙信
クラスの女子
クラスの女子3
謙信
颯斗
美術室
謙信
颯斗
謙信
とても人とは言い難い絵だったが、何回も消しゴムで消した跡が残っていた
颯斗
謙信
颯斗
謙信
またもや、謙信が幼女笑顔で微笑みかけてくる
颯斗
ずっとこんな生活が続けば良かったのだが、、
夜10時
取り巻き1
取り巻き3
颯斗
颯斗
颯斗
颯斗
ヤンキー1
ヤンキー2
颯斗
颯斗
取り巻き2
ヤンキー3
ヤンキー1
ヤンキー1
颯斗は突きつけられた拳を掴み、逆に投げ飛ばした
颯斗
ヤンキー2
颯斗
数分後
絡んだヤンキー達は、颯斗1人に秒でボコボコにされ、目は涙で潤んでいた
颯斗
ヤンキー1
そう遠吠えをしながらヤンキー達は、情けなく走り去っていった
颯斗
取り巻き3
取り巻き1
颯斗
颯斗
謙信と関わったからだろうか、最近気持ちがおかしい。悪いことをやっていると、謙信にこんなとこ見られたくない、と思ってしまう
颯斗
取り巻き1
颯斗
取り巻き3
颯斗
帰り道
颯斗
颯斗
颯斗
颯斗
そうして、治安の悪いラブホらしきものに目が向いた時、俺は見た。見てしまった
高そうなブランド物に身にまとった小太りのおじさんと、嬉しそうに手を繋ぎラブホから出ていく謙信を