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僕はこの世で一番大切な人は誰かって訊かれたら迷わず兄さんって答える そう、断言できるほど兄さんを愛してる

兄弟と言うには深すぎる間柄と なっているくらいに……

でも最近喧嘩しちゃったんだ 本当に些細なことで

いつの間にかそれが拗れちゃって すれ違いが続く日々が過ぎていって… 僕、本当に早く仲直りがしたくて、、 でも中々タイミングが合わなかった でも、今日！ていうか今！！ 兄さんがマグカップにホットチョコレート淹れて僕に渡してくれた！

これは僕達兄弟の間での仲直りの儀式？みたいなもので、小さい頃からのお決まりになっていた

そう僕が言うと、兄さんはパァァとサングラス越しでも分かるくらいの笑顔を咲かせた

飲んだホットチョコレートは蕩けるような甘さを放っては僕の舌を刺激し、全身を包み込んだ

ちら、、と兄さんへ目線を向けると 僕に向かってニッコリと微笑んでくる

何か盛った……？

兄さんは最初、僕の言葉にキョトンとしていた

でも少し時間が経つと、こう言いながらイタズラがバレた子供の様な顔をして僕に笑いかける。 しかし、その表情の奥にはしっかりと欲を秘めていて、僕に劣情を向けた双方の瞳を捉える

そんな中、次第に僕の身体はピリピリ♡と甘く痺れ、体温と息が上がってくる。

兄さんは話しかけながらシャツの内側に手を入れ込んでくる

仲直りエッチ♡♡♡ ……シよ♡？？

兄さんはソファに座っている僕の真正面にしゃがみ込むと股関に顔を埋め、ズボンのチャックを噛んで下に降ろしていく。 同時にホックも外すと薬によって大きくテントを張ったモノが顔を出した。

パンツ越しに陰茎の先から溢れる我慢汁を兄さんはちゅぱ♡ちゅぱ♡♡とミルクを求める赤子の様に吸いついていく。

ﾁｭｯ♡♡と音が鳴るとクチが陰茎の先っぽから離れ、透明な糸が引いていく。兄さんは舌でペロ♡と唇を軽く舐めると今度はパンツのゴムを噛んできた。

そうしてゴムを咥え込んだ兄さんは顔全体を紅潮させ眉毛をハの字にしながら僕のサインが出るまでお利口に「待て」をしている

僕の合図を皮切りにパンツがグイッと下ろされた。 興奮しきった陰茎は阻む布が無くなった事で勢い良く反り上がり、ペチッ♡♡と兄さんの頬を軽く叩く。

顔をとろけさせながら口を開けると舌を使って亀頭の裏側をシコシコ♡と擦り上げていく。

我慢汁がとぷとぷと舌の上に垂れていき、兄さんの喉がコク、コク、、と上下にゆっくりと動く。

そうした戯れを楽しみながら兄さんの頭を優しく撫でる。

そう問いかけると

カパッ♡♡と更にクチを大きく開けると舌先から、とろとろ♡♡と 涎が床に垂れていく。 僕はソファーに両手を付くと腰を浮かせ思い切り喉奥まで突き入れた

ゴチュン♡♡♡♡♡！！！

チン先がきゅう♡きゅう♡♡と喉奥で締め付けられる。腰をカクつかせながらズルル～～♡と抜いていくとちゅぅうぅうう♡♡♡とクチ全体で陰茎を吸われる

ぱちゅｯ♡♡ぱちゅｯ♡♡ぱちゅｯ♡♡

腰の動きを止めて兄さんの喉の奥へ奥へと陰茎を擦り付ける コチュ♡、コチュ♡と腰を揺らしながら、ねっとり擦る度に喉奥が震えて敏感な亀頭が刺激される。

とろろろろろろろろろろろ♡♡♡ びゅるっ♡♡ぴるるるるるるｯｯ♡♡

お漏らしをするように垂れ出て来た 濃厚な精液が兄さんの喉に直接流し込まれていく。

口元に親指と人差し指で輪っかを作り舌を出してはエッチなサインを見せつけられる。

僕は再び欲情しながら、窮屈そうにしている兄さんの股関を足の指で揉み込んだ

コリコリとした陰茎の感触を足裏で感じながらも刺激を強めると、兄さんは腰を反り上げ僕の足を掴み込む

きゅぅうう！と兄さんの陰茎を足の指できつく摘まみ上げると

情けない声を上げながらビクン！と身体を震わせる。

言われた通り前をくつろげ、陰茎を外に取り出すとM字開脚のポーズを取っては腰を浮かせ、これからされるであろう行為に想いを馳せる

両方の足裏を兄さんの陰茎に擦り付けると、びくびくっ♡とモノが跳ねる

ずりゅ♡ずりゅ♡ずりゅ♡ ……ずりりっ♡♡♡

ｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｯｯ♡♡♡!!!

最初こそ恥ずかしそうに擦り付けていた兄さんだったけど、身体が快楽に支配されて行くにつれて仕草も次第に大胆になってきた♡

ぞりゅっ♡♡ぞりゅ♡ちゅ♡♡ ちゅこ！♡♡ちゅこ！♡♡ちゅこ！！♡♡

びゅるるるるるるるるるっ♡♡♡！！ ﾋﾞｭｯ♡！ﾋﾞｭ♡♡……びゅぷっ♡♡♡

まだ、ピュッ♡ピュッ♡と小刻みに射精を続けている兄さんの陰茎の先っぽを足の指で思い切り握り掴むと

ずりゅんｯｯｯ♡♡♡ 兄さんの腰が思い切り反り上がり身体が一際大きく跳ねる ピクピク♡♡♡と全身を痙攣させて快楽に浸り込んでいる姿が目に焼き付けられていく。 そして、欲のままに兄さんのちん○をイジり続けていると、

びゅぷっ♡♡♡ 最後に情けない声を出しながら白濁を捻り出し、身体に力が入らなかったのかそのまま床に倒れこんでしまった

ずぱぁああぁぁあん♡♡♡！！！

カナダのちん○に叩き起こされ、訳も分からず俺はそのまま足ピンをしながらメスイキをキメた

目の前がチカチカと点滅する。 腰が床から反り上がり「きゅうぅううぅう～～～～～♡♡」とナカのモノを締め付けていく

カナダの腰のピストンが小刻みに激しくなると俺のナカに精液がぶちまけられた

びゅう♡びゅう♡とナカに注がれる感覚をまだはっきりしていない意識の中、甘んじて受け入れていると ちゅぽっ♡♡♡ と陰茎が引き抜かれた

コ～～コ♡♡

そしてカナダは俺のケツの中に媚薬を捩じ込んだ。

じわじわとナカで薬が溶けていく

カナダのその言葉を背にゾクゾク！！♡♡♡と内側から這い上がって来た強大な快楽に俺は、

びゅるるるるるるるるｯｯｯ♡♡♡！！

……俺は身体を丸めて自らを両手で抱きしめ、全身を震えさせながら激しくイキ果てた

びゅちちちちちちぃっ♡♡ 薬のせいか次から次へと快楽が押し寄せ、休む暇も与えて貰えない

仰向けの体制で両足をガバッと左右に開かされると媚薬のせいでヒクついている後孔にカナダの熱いモノが挿入された

媚薬により意識がトぶギリギリまでイかされ続けた俺にとって、カナダの大きいモノは限界ラインを突破するには十分過ぎるものだった

グチュｯ♡♡ぢゅっ♡ ぱちゅっ♡♡！ばちゅ！ばちゅ！ばちゅ！♡♡♡

俺の奥へ奥へと陰茎をコスり付けながら自分のモノだと言わんばかりに首筋に口を落としていく

俺の言葉にナカのモノが再び少し膨らんだ。カナダの背中に両手足を回し込み抱き寄せる。

ちゅうぅうううぅう♡♡♡ ぢゅ♡ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡ 俺達は深く深く唇同士を重ね合わせて、ねっとりとそれでいて激しく口内をお互いに味わっていく。

二人の唇が離れ、唾液の糸が引いていくと

二人同時にイき果てた

俺はあれからカナダに何回もしつこくイかされ続け、大半の意識が落ちた状態になっていた。

シコシコシコ♡♡♡と手でコスられると透明に近い白濁がとろとろ♡と俺の陰茎から垂れ流れていく。

そうカナダは問いかけると、ニッコリと欲を孕んだ目で俺を見下ろす。

この……絶倫野郎め♡♡♡

でもまぁ俺も結構満更でもなかったんだけどな♡♡