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ッッッッッッッッえッッッッ!?!?!?!?薄々なんか美璃ちゃんメイちゃんみたいな見た目やなって思ってましたが……えッッッッ!?!?!?!?えッッッッ!?!?!?!?(バカのため何故美璃ちゃんがメイちゃんとして生きてるのか、なぜ美香ちゃんが気づかないのか分からないアホであった──────)
みぃかん
みぃかん
みぃかん
みぃかん
⚠!嘔吐注意!⚠ (())←これは心の声!
その瞬間
美璃
美璃
美璃
幼い美香
赤子のような悲鳴が響いた___。
幼い美香
幼い美香
幼い美香
幼い美香
『置いてかないでよ!』
幼い美香
幼い美香
幼い美香
幼い美香
幼い美香
そこには複数箇所が ぐちゃぐちゃになった美璃がいた
幼い美香
幼い美香
幼い美香
???
幼い美香
幼い美香
???
幼い美香
意識が遠のいた
幼い美香
???
幼い美香
???
???
???
首にチクッとするものが刺さる
幼い美香
幼い美香
幼い美香
幼い美香
幼い美香
美香が見た先には__
じっっと研究者たちを見ている___
美璃がいた___。
幼い美香
それから何時間経っただろうか
幼い美香
幼い美香
幼い美香
研究者たちが倒れていた
周りは血の海のようだった
幼い美香
幼い美香
幼い美香
幼い美香
『美香』
幼い美香
なんだか懐かしいような声がして
咄嗟に振り向いた
そこには何も無く
さっき走ってきた道が続いていた
幼い美香
幼い美香
涙が溢れてきた
幼い美香
幼い美香
「美璃」
それからぼくは走った
美璃の分も
美璃の死を無駄にしないように___。
その夜___
星は物凄く綺麗だった___
ぼくはその満遍なく広がる 星に向かって___
幼い美香
幼い美香
「逢えますように」
それからぼくは優しそうな人たちが親になった
その人たちはとっても優しくて
ぼくのことを、まるで 本当の娘のように育ててくれた
母親
父親
幼い美香
幼い美香
幼い美香
母親
父親
母親
幼い美香
母親
母親
父親
幼い美香
その桜は
懐かしい、綺麗な見た目で
すぐにしぼんでしまう
でも
気持ちを豊かにしてくれる
まるで
『あの子』のように
美香
美香
???
美香
???
美香
誰だと思い、見上げると
メイ
美香
メイ
美香
メイ
美香
メイ
美香
メイ
美香
メイ
美香
ぼくはそのばかっぽさに 少し笑ってしまった
メイ
美香
メイ
メイ
美香
美香
メイ
メイ
美香
メイ
美香
美香
メイ
美香
メイ
メイ
メイ
『美香』
みぃかん
みぃかん
みぃかん
みぃかん
メイ
みぃかん
みぃかん