- 𝐵𝑒𝑠𝑡 𝑜𝑓 𝑚𝑒 -

僕の名前はキムナムジュン

防弾少年団のリーダーだ。

相方のホソガをこんな目で見るようになったのは今から約1年半前…

そう。

ホソクはメンバー1お酒に弱い

そんなことを言いながら首まで真っ赤にしてるホソク

ちゅ

部屋中にいやらしいリップ音がなると共に

僕の全身が暑くなることが分かった

もちろん僕の…とうがらしも…

(※韓国でのとうがらしという表現は 日本で言うソーセージと似ています)

ようやく水を飲むホソガだが、飲み方が まぁおかしい

酔っているからなのか口からダラダラと水をこぼし、首を伝っていく水。

なんともいやらしい飲み方だった

こんなことがあって僕はホソガに取り憑かれたように好きになってしまった

この日からホソガに何をされても反応してしまい、ある日耐えきれなくなり

シてしまった…

そう思い、僕はズボンから欲を出した

ホソガを思い浮かべると直ぐに熱を帯びて反り立つ僕のソレ。

少し躊躇するがその時の僕にはとめられなかった。（躊躇＝ちゅうちょ）

僕は自分のものに手をかけ上下に動かした

ホソガに襲われてる事を妄想しながら手を動かすと、すぐにでもイってしまいそうだった

ドピュドピュｯ

僕は遂にやってしまったんだ。

1人で…

僕はこの日からこれが辞められなくなってしまった

ホソクside

00:45

僕は夜中にトイレに行こうとしていた

するとどこからか声が聞こえる

その時寝ぼけてたから気にもしないまま トイレに入った

トイレに入るとさらに響く声…

トイレの壁に耳を当ててみると

喘ぎ声が聞こえたんだ。

トイレの隣の部屋は誰の部屋かと言うと…

そう

ナムジュナだった。