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三浦くんは先生の上に跨り何度も何度も殴った
僕も周りの生徒たちも一瞬呆然としていたがすぐに我に返った
だけど誰も止める事はしなかった
三浦くんが怖かったではなく、自分が怪我してしまうとかでもなく、
三浦くんが正しいと思ったからだ
そして暫くすると偶然教室前を通りかかった他の先生が発見して三浦くんを止めた
健児
教師A
先生は俺達を見て叫んだが…
生徒A
生徒B
生徒C
朔夜
全員が冷めた目で見ていた
放課後 職員室
三浦健児 別室で待機
急遽教師全員が集められた
真央
理事長は朔夜から話を聞き、大きくため息をついた
朔夜は立ち上がり一礼。ドアに手をかけようとするも
朔夜
そして職員室から出た
真央
教師A
響
教師A
響
響の圧に押しだまる教師
真央
教師A
真央
教師A
真央
理事長は机をドンと拳で叩く
教師A
真央
教師A
真央
教師A
真央
教師A
真央
教師みんなが理事長の話を静かに聞く
真央
教師A
真央
教師A
真央
教師A
周りを見て味方がいない事に気づいた
教師A
真央
教師A
教師はそのまま職員室を出た
太陽
響
真央
理事長は悩みつつ決断を出す
真央
全員が異議なしと返答
龍二郎
真央
優一
真央
太陽
真央
太陽
真央