今回は実玄の
ヤクザ×学生パロです
原作のキャラと全く違いますし、原作とは一切関係ありません
2人とも兄弟でもありません
なんでも良い方だけ
それではどうぞ
俺は不死川玄弥
とりあえず名前だけしか今は言えない状況だ
なぜかと言えば
玄弥
実弥
ある変なヤクザが逃げてるからだ
少し時間を戻して話をしよう
数日前
俺は学校の帰り道だった
玄弥
俺はある不良に絡まれていた
しかも物凄いガタイがやばい人達で俺でもそんな力ねぇのに
ただただ怯えるしか無かった
その時
実弥
実弥
とても低い声のした、男の声だろう
その途端、不良達はすぐぼっこぼこにされていた
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
俺は落ち着きすぎて変な顔になっていたであろう
そして男の人の姿を見れば
白い髪少しふわっとした短い髪型に綺麗な目、薄い紫の色で輝いていた
そしておでこと目の下に長い傷があり
とても色っぽい男の服で、男の俺でも思わず見とれたくらいだった
玄弥
白い髪の人は俺の姿を見た瞬間目を綺麗に見開いた
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
少し悲しい顔してしまって俺は戸惑いながらすぐ答える
玄弥
玄弥
玄弥
玄弥
そして俺は即逃げた
実弥
実弥
実弥
そして俺は自分の名前を教えた事に後悔する事になった
俺は高校1年生で部活は特に入っていない
気ままな生活を送ってる
だが今回はそうならなかった
玄弥
玄弥
実弥
校門前で前助けられた人が立っていた
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
玄弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
俺の右腕をガシッと握られた
玄弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
玄弥
俺は即逃げた
実弥
そして今に至るって訳だ
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥はいつの間にか腕を掴まれていた
実弥
玄弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
玄弥
玄弥
玄弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
玄弥
玄弥
玄弥
玄弥
玄弥
実弥
実弥は涙目で俺をめいいっぱい抱きしめた
玄弥
実弥
実弥
実弥
言ってる言葉が本気だと玄弥はすぐ分かった
本気だと分かって、玄弥は断れなくなってしまった
玄弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
俺は母以外に初めて、温もりと言うのをもらった気がして
心が満たされていくのを感じた
玄弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
これが、俺と兄貴の始まりだった
《そして今は…》
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
今はすっかりこの人の愛人だ
END
コメント
8件
尊いなぁ♥
ニヤニヤが止まらない(ಡ౪ಡ)ニヤニヤ
玄弥と実弥好き