/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
こちらは、第4話です その前のお話も連載しているので 是非ご覧ください
苺
いじめたくなるって…//
苺
白斗くんって、、
苺
Sすぎませんか、、、
白斗
そうだけど何？
苺
うっ//素直に答えないでよ…
白斗
あっ
白斗
でも
白斗
他の奴には、
白斗
こんなSじゃねぇよ
苺
ってことは、
白斗
いち、だけだ。
苺
そこは、特別じゃなくても
苺
いいんですけど、、
ポチ ポチ ポチ
苺
って！
苺
何上の服脱がしてるのっ//！
白斗
えっ？
苺
えっじゃないよ//
白斗
だって、これから
白斗
エッ、、
苺
うわぁぁぁ！！
苺
お、お風呂！
白斗
ちょっいち！
白斗
あと、少しだったのに、、
白斗
まぁ、
白斗
お楽しみは、これからか
苺
むっ
苺
無理無理無理//！！
苺
白斗くん
苺
絶対
苺
エッ、、
苺
チ
苺
って言おうとしたよねっ//
苺
はぁ〜//
苺
無理なんですけど、、
苺
と、とりあえず
苺
お風呂にゆっくり入って
苺
そーと部屋に戻ろう、、
その後
1時間くらいお風呂に入っていた
だが、
僕は、気づいてしまった
苺
僕、パジャマ持ってきたっけ？
苺
持ってきてない、、
苺
白斗くん呼ばないとじゃん…
苺
でも、裸で出たら
苺
よりヤバい、、
苺
置いて貰うだけだし！
ピーピー
白斗
いち？
白斗
どうした？
苺
ご、ごめん
苺
僕の部屋にパジャマ
苺
置いてきちゃって
苺
とってきて貰えないかな
白斗
んっ
白斗
分かった
よっ良かった〜
しっかり聞いてくれるじゃん！
ガチャッ
苺
んっ？
白斗
いちの裸
白斗
見ちゃった笑
苺
はっ///
苺
やぁぁぁぁぁぁーー！！！
ジャポンッ
苺
何開けてんの！！
白斗
だって、パジャマ
苺
置いとくだけでいいよ！
苺
って何服脱ぎ始めてるの？！
白斗
一緒に入ろ？
苺
ぜったい、、
苺
無理だよぉ〜！！！
僕は、タオルとパジャマを手に取って
白斗くんに見られないように
急いで部屋に戻った
苺
ふぅ〜//
苺
焦りすぎた、、
苺
あっつ//
ガチャッ
苺
えっ？！
白斗
えっ？
苺
な、なんで勝手に入ってるの？！
白斗
一緒に寝よ
苺
昨日だけって言ったじゃん！
苺
ベットだって今日運んだよ！
白斗
分かった。けど、
白斗
いち、可愛く
白斗
白斗くん、僕のためにお願い
白斗
って言ったらいいよ
苺
わ、分かったよ…
苺
白斗くん、僕のためにお願い♡
白斗
より、一緒に寝る気になった
苺
約束と違うじゃん！
苺
ねぇ♡お願い、、!!
白斗
いち
白斗
お前が悪いんだからな
苺
えっ？
白斗
可愛すぎるのが
白斗
悪いんだろ
白斗
思ってたよりも上だったから
苺
なっ、、//
白斗
おやすみ
苺
、、っおやすみ//
だが、その夜事件がおきた
僕の部屋中に
1人でやってい音が鳴り響いた
白斗
んっ、、はぁっ//
白斗
はあっん、、っ
白斗
い、、っち
白斗
可愛いっんすぎるっはあぅ//
白斗
これでもっあっ//
白斗
我慢したんだからなっ//
白斗くん
僕の隣で何やってるんだよぉ！！！
つづく
第4話 ありがとうございました メロンパンです！ 昨日は、投稿できなくて 申し訳ありませんでした、、 今回は、2人のラブを詰め込んで 詰め込みまくったつもりです！笑 まだ、見てくれている方が少ないので 私も、たくさんの方に見て貰えるよう 頑張っていきます！ 次回は、本命？！放課後デート 楽しみにしていてください！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
