ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ
あてんしょんぷりーず!- ̗̀⚠︎ ̖́- ・この小説はWTさんの病み小説です。 苦手な方はUターンしてください…! ・ご本人様とは関係ありません。 ・ご本人様に迷惑をかける行動、言動はおやめ下さい。 ・何か問題があればすぐにお知らせください。 削除や書き換えなどをしすぐに対策を行います。
・軍パロです
ぬこ
シャークん
それはそれはとても綺麗な湖。
きっと誰もがみとられるだろう。
崖に囲まれていて
湖の先には別の世界が広がっているんじゃないかと思うぐらい青く澄んだ空を反射している。
シャークん
今、俺は行方不明。
きっとあの優しすぎる彼らなら探してくれているんだろうが俺のせいで彼らの貴重な時間を奪ってはいけない。
迷惑を掛けてしまうのなら、
いっそ、この湖の先に沈んで消えてしまえばいいのでは、
もう探さなくていいのだから。
シャークん
…ありがとうな、楽しいひと時を
『この"バケモノ"がッ!!!』
『"強い"だけで調子乗んなよカス』
『"無能"来んな気持ち悪い』
『お前といたら国の"評判"下がるじゃねーか』
『はやく"消え"てもろてー?w』
『シャークん?誰それ』
シャークん
あいつら、こんなこと言わないのにッ…
シャークん
でも、 1度は愛されたたかった─────
シャークん
みんな
ガシッッ
Broooock
やっと見つけた…!!
シャークん
そこには今まで1度も見たこともない Broooockの泣き顔
ギユッ
彼は俺を力強く抱きしめた
Broooock
本当に僕たちがそんなこというと思ってるの、?
シャークん
だ、だけど、
Broooock
シャークん
なるのが、怖かったッ…
Broooock
怖い夢、楽しい夢、儚い夢、
色々巡り会ってきた、その中で何回もみんな僕のことを嫌いになってく夢を見たんだ、本当にそれが夢でよかったなって正夢にならなければいいといつも思うんだよねッ、
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
僕はシャークんにそんな事言わないから
絶対に、信じてくれる、?
シャークん
Broooock
ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ