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ジ○くん…教えて?

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ジ○くん…教えて?

1 - ジ○くん…教えて?

♥

301

2019年08月17日

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こんにちは!!

今回は、ずっと忘れていた🔞物語です!

リクエストくれた方申し訳ありません!!

今回は、ジ○さんをやるので次回はジミ○ちゃんをやります!

○○

ジ○くぅん❤

ジ○

どーしたの?○○?

○○

い教えて欲しいことがあるんだけどい??

ジ○

うん!!

○○

なんか言いづらいんだけど、

○○

「せっくす」ってなぁに?

ジ○

んぁ!?

○○

??

ジ○

ほんとに言ってる?

○○

うん

○○

みんな知ってるのに私だけ知らないの嫌だから

ジ○

教えてあげてもいいけど

○○

やったー!

ジ○

体で教えてあげるね

○○

体?

ジ○

うん

○○

なんで体?

ジ○

いいから、今日の夜俺の部屋来て

○○

え〜

ジ○

嫌ならおしえてあげない

○○

分かったよ

その日の夜

○○

コンコン

ジ○

どーぞ

○○

来たよ

ジ○

よし

ジ○

じゃあ始めるか

○○

うん

バタッ

ジ○は、○○をベットに押し倒した。

○○

キャッ

ジ○

ふふ

○○

な、なに?

ジ○

ちゅ//

○○

ちょ//や、やめてよ///

○○

んぁ//ちゅ//くちゅ//

次第に舌が入ってきた

○○

んっ!//息がっ/出来ない//

ジ○

ちゅ//んぁ//

○○

ぷはっ

ジ○

これは分かるよな?

○○

う、うん//

ジ○

じゃあ次

そう言うと、ジ○は、○○の服を脱がせ胸を揉み始めた。

○○

ちょ//そんなの所も触るの?

ジ○

うん。

ジ○

でもまだもっとすごい所触るからね

そういうとジ○の手は下へと伸びる

○○

そ、そこは、

ジ○

「せっくす」知りたいんだろ?

○○

う、うん

そう言うと、○○の中に、1本だけ指を入れた。

○○

んぁ//あっ//

○○

なんか、変////

ジ○

めっちゃ濡れてる

○○

んっ//んぁ//

○○

なんか//わたしっ//おかしいみたい////

ジ○

もう一本入れるぞ

指を二本に増やした。

○○

あっ//だめっ//いやぁ////

○○

んっ////

ジ○

あと1本だけ。

指を三本に増やした。

○○

多いよっ//んぁっ//

ジ○は、指をバラバラに動かした。

○○

あっ//んぁっ////んっ//あん//

○○

なんかっ//ヤバいっ//

○○

ビクン

ジ○

イったね

○○

イくってなに?

ジ○

急にすごい快感に襲われることだよ

○○

そうなんだ!!

ジ○

じゃあ入れるね

○○

な、何を??

ジ○

これを

ジ○は、太くてビンビンになったモノを出した。

○○

え、太すぎるよォ//

ジ○

痛かったらすぐ言ってね

○○

う、うん

ゆっくりとモノを入れた。

○○

いったい…

ジ○

大丈夫☺すぐ気持ちよくなるから。

そう言って、ゆっくり腰を動かした。

○○

んぁ////気持ちぃ////

ジ○

ハァハァ//

ジ○

初めてだと締め付けが強い…////

○○

あっ////んぁ//んっ//

○○

イきそっ…

ジ○

俺も…////

2人は同時にイった。

○○

気持ちよかったよ❤

○○

もう1回ヤりたい…

ジ○

いいよ❤

そのあとは第2回戦が始まりました。

❤とフォローもよろしく!

それでは!あんにょーん✋

この作品はいかがでしたか?

301

コメント

5

ユーザー

ありがとうございます!!!!

ユーザー

応援してます!! ストーリー絶対にみますね!

ユーザー

コメントありがとうございます!! 私も頑張ってみます!!

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