こんにちは!!
今回は、ずっと忘れていた🔞物語です!
リクエストくれた方申し訳ありません!!
今回は、ジ○さんをやるので次回はジミ○ちゃんをやります!
○○
ジ○くぅん❤
ジ○
どーしたの?○○?
○○
い教えて欲しいことがあるんだけどい??
ジ○
うん!!
○○
なんか言いづらいんだけど、
○○
「せっくす」ってなぁに?
ジ○
んぁ!?
○○
??
ジ○
ほんとに言ってる?
○○
うん
○○
みんな知ってるのに私だけ知らないの嫌だから
ジ○
教えてあげてもいいけど
○○
やったー!
ジ○
体で教えてあげるね
○○
体?
ジ○
うん
○○
なんで体?
ジ○
いいから、今日の夜俺の部屋来て
○○
え〜
ジ○
嫌ならおしえてあげない
○○
分かったよ
その日の夜
○○
コンコン
ジ○
どーぞ
○○
来たよ
ジ○
よし
ジ○
じゃあ始めるか
○○
うん
バタッ
ジ○は、○○をベットに押し倒した。
○○
キャッ
ジ○
ふふ
○○
な、なに?
ジ○
ちゅ//
○○
ちょ//や、やめてよ///
○○
んぁ//ちゅ//くちゅ//
次第に舌が入ってきた
○○
んっ!//息がっ/出来ない//
ジ○
ちゅ//んぁ//
○○
ぷはっ
ジ○
これは分かるよな?
○○
う、うん//
ジ○
じゃあ次
そう言うと、ジ○は、○○の服を脱がせ胸を揉み始めた。
○○
ちょ//そんなの所も触るの?
ジ○
うん。
ジ○
でもまだもっとすごい所触るからね
そういうとジ○の手は下へと伸びる
○○
そ、そこは、
ジ○
「せっくす」知りたいんだろ?
○○
う、うん
そう言うと、○○の中に、1本だけ指を入れた。
○○
んぁ//あっ//
○○
なんか、変////
ジ○
めっちゃ濡れてる
○○
んっ//んぁ//
○○
なんか//わたしっ//おかしいみたい////
ジ○
もう一本入れるぞ
指を二本に増やした。
○○
あっ//だめっ//いやぁ////
○○
んっ////
ジ○
あと1本だけ。
指を三本に増やした。
○○
多いよっ//んぁっ//
ジ○は、指をバラバラに動かした。
○○
あっ//んぁっ////んっ//あん//
○○
なんかっ//ヤバいっ//
○○
ビクン
ジ○
イったね
○○
イくってなに?
ジ○
急にすごい快感に襲われることだよ
○○
そうなんだ!!
ジ○
じゃあ入れるね
○○
な、何を??
ジ○
これを
ジ○は、太くてビンビンになったモノを出した。
○○
え、太すぎるよォ//
ジ○
痛かったらすぐ言ってね
○○
う、うん
ゆっくりとモノを入れた。
○○
いったい…
ジ○
大丈夫☺すぐ気持ちよくなるから。
そう言って、ゆっくり腰を動かした。
○○
んぁ////気持ちぃ////
ジ○
ハァハァ//
ジ○
初めてだと締め付けが強い…////
○○
あっ////んぁ//んっ//
○○
イきそっ…
ジ○
俺も…////
2人は同時にイった。
○○
気持ちよかったよ❤
○○
もう1回ヤりたい…
ジ○
いいよ❤
そのあとは第2回戦が始まりました。
❤とフォローもよろしく!
それでは!あんにょーん✋
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コメント
5件
ありがとうございます!!!!
応援してます!! ストーリー絶対にみますね!
コメントありがとうございます!! 私も頑張ってみます!!