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うーくん…牛になったね((そうゆうことじゃない えるくんもそら飲みたくなる…うちも飲みたくn((殴
私もうーくんのミルク飲みt((殴 飲み物にお互いのミルク入れれば解けt((殴殴
やっぱり飲み物も食べ物もうーくんいったくなえるくん!
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■何が飲みたい?■ 再掲
兎「ただいま〜〜!エルくん一緒に買い出しありがとね」 L「おん、しばらく間に合うくらいの食材も色々と買えて良かったわ」
兎「寒かったね、あったかいお茶でも飲みたいなぁ」 L「ええね〜ほな俺いれるよ、さっそく買うてきたインスタントの出番や!」
兎「ありがと!わ〜どれにする?どれにする?」 L「迷うほど買うたもんなw」
兎「カフェオレ、紅茶、うーんココアもいいなあ···」 L「おん······」
兎「いや待てほうじ茶も捨てがたいし〜」 L「······」
兎「ん~、エルくんは何が飲みたい?」 L「うーくんのミルク」
兎「···は?」
******
兎「は、あんっ、」
L「うーくん大好きでしょ···乳首、甘噛みされるの」 こりっこりっ 兎「あ、そんなっ///」
L「俺は大好きやで?うーくんの乳首」 ちろちろ··· ちゅく、ちゅく 兎「ひぁ!///」
L「ほら下の方も、めっちゃぬるぬるさして···もうイっちゃいそうやん」 ぬこ ぬこ ぬこ
兎「や、もぉ、···ああっ、え、えうくんっ···!///」 ぴゅ ぴゅるる
L「あ〜イっちゃったぁ、うーくんはイくときも可愛えわ」 兎「はぁはぁ、か、かわいくねぇよぉ~」
L「いや可愛えで···」 れろっ
兎「ひゃ!な、なんでお腹、舐めてんのっ」 L「ん?いまうーくんが出したミルク舐めとるんよ」
ぺちゃ ぺちゃ 兎「ちょ、そそそんな、ぁ、あっ!///」
L「うーくんのやらしいミルクおいし、ゑっちな味がする」 兎「え、えうくんん~~///」
L「あれ?おなか舐められただけでもう感じちゃっとんねや?」 兎「ち、違っ、」
L「だってもうこんな勃たしとるやん」 ぬちゅぬちゅ くちっ くちっ 兎「んやっ··· 先っぽ、イジめないでっ///」
L「ごちそうさま···ミルクのお礼にうーくんの大好きなとこ、突いたげるっ」 ぬぷ··· ずぬっ 兎「ふぇ、ああっ!ぁ、あっあっ、」
L「ね、ここええんやろ?」 ごりりっ 兎「しっ、しら、ないッ」
L「あかんなぁうーくん、気持ちええってちゃんと言うて?」 兎「はっあ、ぁ、ひぁんっ///」
L「どうなん?ここ好きなの解っとるよ」 ずちゅずちゅずちゅ
兎「あう、き、きもちぃっ///」 L「んんっ···俺も、気持ちええよっ///」
兎「はぁはぁ、えうくぅん、ぐすん··· もっとぉぉ」 L「もう〜何でいっつもそんなに可愛えん〜?///」
ぐっぷ ぐっぶ 兎「あぁっそこっ、きもちぃ、あっ、あへぇっ///」
L「うぐ···うーくんのゑっち///」 兎「え、ぁ、えうく、あぁぁんっ!」
******
L「···うーくんのゑっち」
兎「な、なんだよぉ、きもちぃとワケわかんなくなるじゃんッ///」 L「はぁ〜天性のネコちゃんやな」
兎「だいたいなんで急にサカッたんだよ」 L「うーくんが考えるとき、指をくちびるに当てとったから」
兎「え?そお?」 L「そう、それがゑろいの」 兎「エルくんの前では何事も即決しなきゃ···!」
L「でもあったまったよね」 兎「そ、ぉ、じゃなくて!美味しいお茶で穏やかに温まりたかったのに~!」
L「俺は可愛えうーくんのおいしいミルク舐めて熱くなっちゃったで?」 兎「うう···ばかぁ///」
L「ほんなら、ふふっ」 兎「え? ちょっと、なに?」
L「うーくんも俺のミルク、舐める?」 兎「だだだからお茶したかっただけなんだってば~!///」
END えるくんのみるくあちゅい···///とか言うんだね←