涼(りょう)
付き合って欲しい。
菜乃(なの)
私でよければ、!
憧れの彼と付き合えるなんて思ってなかった
彼がいれば毎日が充実していた
そんなある日
看護師
ーーー!!!!
菜乃(なの)
え、。
看護師
とりあえず、早く来てください!
菜乃(なの)
わ、わかりました。
母が倒れた
菜乃は長女だから、他の兄妹の世話もしなきゃ、。
そこから、段々と彼と一緒にいられる日が少なくなってきた。
数年後
涼から手紙が来た。
涼(りょう)
結婚しました。
菜乃(なの)
あの時、どうしていれば
菜乃(なの)
私は
菜乃(なの)
彼の隣に居られたの、?