テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
これは、実話です。めっちゃ短いですが 最後まで読んでくれたら有難いです。
11月2日に病院で起こった出来事です。
僕
Yちゃん
僕
Yちゃん
僕
Yちゃん
僕
Yちゃん
僕
僕
Yちゃん
Yちゃん
私は、病室を出て、ショッピングモールへと、向かった
僕
僕
私はサングラスと、ピアスと、ネックレスを、手に取った
僕
病室を出てから1時間30分後
僕
僕
私は手に持っていたプレゼントを落とした Yちゃんがもう息をしていなかった
僕
僕
僕
私は、Yちゃんの手を握った。 冷たかった
そして、私はYちゃんの横にあった手紙を 見つけた 内容は、こうだった
Yちゃん
ここで、手紙が途切れていた
僕
僕
私は、泣き崩れた 息をひきとってから私はずっと傍にいた。
ここまで、読んで頂き有難う御座いました ちょっと切ないですが、私はYちゃんの分 まで、しっかり生きていきたいと思います
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!