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yuki@非リア代表
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あいすさん、第8話読みました! 手紙が届かなくなった日の寂しさと、それでも自分から人を助けられるようになったnaさんの成長がすごく沁みました。etさんに「言われなくても助けられる人なんだね」って言われたシーン、じんわり来ましたね…。最後の「見ててくれたんだ」の一文、優しさに包まれたような気持ちになりました。このまま二人の関係がどう変わっていくのか、すごく気になります!
〜朝〜
私は教室に着くなり机の隅々まで手紙を探した
でも
何もなかった
na
もう一度確認する
机の中、机の横
教科書を退かして見ても
ロッカーの奥まで探してみても白い封筒は見つからない
na
そう呟いてみても胸の奥が少しざわついた
これまで毎日届いていた手紙が今日はない
その事実が少し寂しかった
ホームルームが始まるとetさんが私の様子に気づく
et
na
笑顔を作るものの自分でもぎこちないと分かった
etさんは心配そうに見つめた後無理に聞くことはしなかった
〜昼休み〜
校庭では元気に遊ぶ生徒たちの声が響いている
私はぼんやり外を眺めていた
na
そう思った時
校庭の前で風に飛ばされたプリントを追いかけている先生の姿が見えた
私は急いで外へ向かった
外へ着いて先生の元へ向かう
そして一緒に散らばったプリントを拾う
先生
先生が笑顔でそういった
その一言で心が軽くなった
〜放課後〜
etさんと並んで歩いていると商店街で重そうな荷物を持ったおばあさんが立ち止まっていた
na
私が声をかけるとetさんも
et
と笑顔で加わる
荷物を運び終えるとおばあさんは何度も頭を下げた
おばあさん
帰り道etさんがぽつりと話す
et
et
その言葉に少し考えてから答えた
na
na
et
etさんは嬉しそうに笑った
〜夜〜
家に帰えり部屋のドアを開ける
机の上は静かなまま
白い封筒はない
私は少しだけ残念な気持ちで座った
その時本棚から1枚の紙がふわりと落ちる
驚いて拾い上げるとそれは見覚えのある白い紙だった
そこには短く書かれていた
今日手紙がなくてもあなたは誰かに優しく出来た その笑顔をどうか忘れないで
私は紙をそっと撫でる
na
窓の外では夜空に星が輝いていた
そのどこか遠くで自分を見守ってくれている人がいる
そんな気がして私は静かに微笑んだ