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2件

うんえぐ
お団子
お団子
ロシア
ロシア
ロシア
俺は青白く染まった重い唇を上下に動かし寒い冬空のなか喋り始めた
たしか、、あの時は、、6つ、、7つだったはずだ
ロシア(幼少期
確か、、その時は絵を描いていたはずだ
親父の帰りを待っていた 小さな体なのに
部屋だけ異様に広くて開けてて 静かで不気味だった
その時描いてた絵は
本当に下手でクレヨンやら鉛筆で描いた絵 俺と隣に親父がいるガキがよく描く絵だったはずだ
それだけでも俺は満足だった
いや、、それしか満足するものがなかった
ロシア(幼少期
ロシア(幼少期
ロシア(幼少期
ロシア(幼少期
そん時、、他の国に見せようとしたら周りには誰も居なくてな、、 呼んでも来ない そもそも呼ぶ途中で息が詰まってた
ロシア(幼少期
その時ガキだったから分かんなかったがそん時は俺以外全員独立してて 呼んでも絶対来てくれない状況だった
俺はひたすら待った
買い物に行くとき「行ってくるな」と低いが静かで優しい声で声をかけ 出て言った親父の顔を
親父が俺の好きなボルシチと黒パンの材料を買いに行ってくれてて 俺は楽しみでしょうがなかった
ぎぃぃぃぃぃぃ、、
重いドアが開く音がした
ロシア(幼少期
俺は親父が帰ってきたと思って俺は勢いよく立ち上がった けど俺はすぐ気づいた
知らない男 身長は親父より低いが平均より高く存在感をばらまいているかのような男
隣に親父がいた だがその男に服の首元を掴まれて倒れていた しかも
ピクリとも動かない
ロシア(幼少期
?
そう言って親父の屍をこちらに雑に投げた
胸を横断するような深い切り傷があってそれが原因だと俺はすぐ分かった
ソ連
生きていないと思ってた親父が その時焦点が合わない目を開けてこう言ってきた
ソ連
ロシア(幼少期
ソ連
?
ソ連
アメリカ
そう言ってあいつは持っていたガソリンを乱暴にばらまきマッチを投げた
その音だけが異様に大きく
静かに
部屋中に響き渡った
マッチがガソリンについた瞬間部屋が全て火の海に変わった
ロシア(幼少期
俺は熱さに耐えながら必死に親父の体を揺さぶった
ロシア(幼少期
ソ連
ロシア(幼少期
ソ連
ロシア(幼少期
ソ連
ソ連
ソ連
ロシア(幼少期
ソ連
ロシア(幼少期
言われた瞬間、俺は自分が使ってたクレヨンと鉛筆、絵を雑につかんだ
ソ連
ロシア(幼少期
ソ連
愛してる
俺はその言葉がはっきりと聞こえた
本当にやさしい声だった 親父の持つ声に何度も励まされた
俺は親父の方を見た けど火のせいで親父は見えなかった
俺は後ろから追ってくる炎を振り切った
そこから何日かして俺は‘‘元家‘‘戻った
そこに親父の十字架と鎌と金槌が交差してる小さなイヤリングが落ちていた 俺はそれを手に取り焼け跡を歩き回った
感情なんかとっくに捨ててた 残ってるものといえば復讐、絶望だった
カコッ
足元に物がぶつかってみたら、黒く金属で出来てる箱だった 開けてみたら俺の国旗と十字架の小さなイヤリングが入ってて俺は無言でそれをつけた
ロシア(幼少期
ロシア(幼少期
ロシア(幼少期
俺は完全に闇に染まった
俺が建国してから15年たったある日裏路地を通ってた
ロシア
アメリカ
偶然、あいつが通りかかった 俺は殺意が沸いた
バキッ
ロシア
アメリカ
俺はアメリカの頬を思いっきり殴った
アメリカ
ロシア
俺はそう言って腹パンをして胸を殴った
音が異様にデカく響いていた
俺は近くにあったバールでアメリカの胸を貫通させた
アメリカが崩れていくが俺は楽しかった見ていて気分がよかった
ロシア
俺は血の付いたバールを手に持ち家へ帰った
次の日、俺の家の前にイギリス、フランス、カナダ、日本、韓国やらなんやらかんやら国が来たが俺は無視してスマホをいじっていた
やっと復讐できたのだ 死ななかったらしいけど俺は知らん
ロシア
俺はベランダから明るく大きな声でそう叫んだ
もうこの世にいない大好きで大切だった親父へ向かって
あいつを刺す時ちゃんと見ててくれたか?親父
お団子
ソ連
ロシア
お団子
お団子
ソ連
お団子