竜胆と春千夜のリバな日常…覗いて見ませんか？

⚠竜春同居してます。イチャイチャしまくりです。 ⚠今回はほぼ竜春 ⚠なんかもうめちゃくちゃです。 ⚠色々キャラ崩壊と解釈違いあるかも。

春千夜がベッドに寝っ転がりながら話しかける。

俺は少し考える素振りを見せ悪い笑みを見せる。

もちろん嘘。ワザと春千夜と逆のタイプを言ってみたらどんな反応するかなって言うしょうもない悪戯だ。

急に春千夜は立ち上がり出掛けようとする。

春千夜は少し安心したような素振りを見せる。

撫でながらそう春千夜に言う

すると春千夜は突然俺の太ももの上に乗ってきた。

そう言って手を広げてくる。

そのまま俺は春千夜を抱き締めた。

そうやって幼稚園児みたいににっこり微笑む顔が可愛くて無意識に頭を撫でてしまう。

ほっぺを掴んで遊ぶ。

春千夜は嫌そうな顔をした。これ以上やったら拗ねるな…。そう思って手を離しそのままほっぺを撫で触れるだけのキスをする。

春千夜は耳が弱い。それは経験上知っている為、それを理由にお酒を飲ませようと考えた。

春千夜は自慢げにドヤ顔しながら俺にはなす。

↑酔った

撫でるのを辞めスマホを見る

心配だからとか恥ずくて言えねぇし…、

何時もなら「別に良いし。薬返せ！」とか言ってくるけど今は酔ってるからこれも効くかなと思って言ってみる。

いや本当に効くのな…ダメもとで行ったんだけど、…まぁいいか、

こんな感じで始まる、俺と春千夜の日常物語だ＿＿＿。