わは主なのだ〜
わは〜( ´∀`)
続きどうしようか考えてないけど、とりま書くね〜
ではでは〜 どうぞ〜!
zm
はぁ〜〜〜…
○○
まだ気にしてんの?w
zm
いやっ……ホンマに良かったって…
○○
もう大丈夫だって!ちょっとあること思い出しただけだし…
zm
なんなん?
○○
え、いや…
○○
………
zm
隠すなや〜(ㆀ˘・з・˘)
○○
でっ、でも…
○○
シャオちゃんが言ってた考察だから…
zm
なにがなん…?
○○
え、えと…
zm
じゃあ公園行こ…
ゾムは私の手首をつかんで引っ張っていく
○○
えっ、ちょっ!
ベンチに座る
zm
なぁ〜何がなん…?
○○
ん、んぅ…
これは話さないと帰れないやつでは…?
○○
シャオ©の考察だから信じないでよ?
zm
おん…
○○
シャオ©がね___
私はシャオ©の家に行ったときの話をした。
ショッピくんが私のことを好きなんじゃないかってこと。
でもそれは私じゃなくて他の女の子だろうってこと。
zm
そうか〜…
そんなことあったんやな……
そんなことあったんやな……
zm
ごめんな…あんなこと言って…
○○
考察だから信じないでよ?
○○
ショッピくんもきっと私じゃなくてもっと可愛い女の子だよ…
zm
…………(返す言葉がない)
zm
(よしよし…)←無意識に頭を撫でる
○○
……?
○○
……ゾム?
zm
ん?
○○
どした?
zm
あぁ!?
無意識で…
無意識で…
○○
www
zm
やっぱり○○は笑ったほうが可愛いで…?
○○
可愛くないし…((
zm
www
○○
さて。帰ろっか〜
zm
おん!
○○
ふぁ〜ただいま〜…
○○
明日も学校か…
めんどくさ〜…
めんどくさ〜…
○○
今日は早く寝よ…
次の日
○○
ふあぁ〜…
○○
もう朝か…
○○
起きなきゃ…
○○
え〜っと…これで荷物は大丈夫…
○○
ご飯つくろ〜…
朝食後
○○
片付けて……
○○
よし!
○○
行ってきまーす
○○
おはよ〜
sha
おは〜!
syp
はいざいまーす
(↑主の言い方)
(↑主の言い方)
zm
すっ(目を隠す
syp
んあっ!
誰っすか〜…?
誰っすか〜…?
zm
俺!
sha
あ、ゾム
おはよ〜!
おはよ〜!
○○
おはよ〜
syp
はいざいま〜す
zm
おはよ〜!
○○
___!
sha
www
____?
____?
syp
____?!
zm
www
○○
じゃあいつもどうり屋上で〜
了解
sha
んじゃ!
syp
また〜
○○
ゾム行こっ!
zm
おん
いつもどうり学校生活が始まった
授業が終わった
先生
あ、○○ちょっと来てくれるか?
○○
はい!
先生
これを職員室に運んできてもらえるか?
先生
遅れても大丈夫だぞ
○○
はい。わかりました
先生
気をつけろよー
○○
はーい
ダンボールの中には沢山のものが入っていて前がよく見えない…。
○○
(前が見えない……)
○○
あっ…
私はつまずいて階段から落ちそうになって目を閉じた
しかし、いつになっても痛くならない
○○
(え…?)
私は恐る恐る目を開けると…
???
大丈夫か?
○○
っえ?
ここで切ります!
タップお疲れ様でし!
助けてくれたのは誰だったんでしょうね…
次回はハート1000でし!
では!








