バレーボール界に伝わる物語（見ることはおすすめしません)

翔は、テスト勉強で体力が切れて、今廊下で寝てます☆

西谷、サーブレシーブミス

日向は音の無いスパイクを決めた

でも、ブロックの隙間抜けるボールの勢いは

とても速かった

体が反応出来ない程に__

ってま、こんな感じで日向は入部

そして、すぐにレギュラー入りになった

その後、日向初の大会(春高)に出場した

烏野は強豪校の白鳥沢、青城を破り全国大会に出場

その春高でも日向の変人速攻や

スパイクやサーブのスピードと威力で

大活躍をした

しかし、決勝まで駒を進める事は出来なかった_______

アタックを本気で打ったら床に穴が空いたり

日向が打ったスパイクが床に落ち その跳ね返ったボールがお偉いさん(ユースの監督)に当たったり

とか、日向は春高で色々事件を起こしたらしい……

その春高終了後、日向と影山はユースに選ばれた

しかし、日向は紗奈で女の子だ

だから日向はユースには行かなかった

もちろん他にも理由がある

それは、鬼だからだ

鬼は成人になると人喰いになる

だから、日向は日本代表の実力がありながら

ユースには行かず

紗奈は高校卒業後、すぐこの世から去った

今(その時の100年以上後)でもバレーボールの世界には

このような物語がある

これは、事実なのか、嘘なのか…

それは、誰も知らない