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コメント
5件
ぶくしつです!
ぶくしつ
前回の続き
スっ…
るぅ
さと
彼は特に何も発することなく、ただやらしい手つきで服に手を入れてくる
無言なせいで余計心臓の鼓動がうるさいくらい鳴ってるのが分かるし、何より数秒前の自分は正しい判断をしたのかと複数の感情が僕を支配していた
プチップチッ
そして服のボタンを1つずつ慣れた手つきで外していく
手は鎖で繋がれてるから逃げれないし今更やめてだなんて怖くて言えなかった
スル…カチャカチャっ
ボタンを外したりチャックをいじる音だけが響きわたり、僕は何故か段々と頬が赤くなる
るぅ
シャツを全て脱がされたと思いきや今度はズボンのチャックを開けられていく
…ズルっ
るぅ
そして僕は何も知らない赤の他人の目の前で裸になるという何とも恥ずかしい状態になってしまった
さと
…グチョッ グチョッッ
るぅ
さと
恥ずかしさから自分に気を取られていると、いきなり彼は僕の股に手を伸ばし触れてくる
グチュッ グチョ…ッ
るぅ
そして左右上下に激しく動かしてくるせいであまりの気持ちよさに僕にも限界が近づく
るぅ
るぅ
さと
彼は僕が達したのを確認した後、手の動きを止めゆっくりとあそこから手を離した
ころ
るぅ
こんなの初めて体験するし、もう一人居た事だなんてやられている時はすっかり忘れていた
気持ちよさそうだねだなんて話しかけてくるけど激しくイかされたあとの僕は返事をする余裕も無かった
ころ
さと
ころ
入れるって…もしかして ? 今の会話で何かを察した気がして気分が悪くなってくる
るぅ
るぅ
ズブッ♡
るぅ
ころ
彼は容赦なくいきなり入れてきて、僕は力が抜けている状態だったため耐えきれずさっきより更に激しくイってしまった
ころ
ころ
るぅ
ころ
パンパンッパンパンパンッッ
るぅ
素直になれない僕は嫌いなのか腰を激しく振り、その度に喘ぐ僕を見て彼は余計興奮しているのが分かる
ズズ…ズ…ズチュンッッッッ !!♡
るぅ
るぅ
ころ
僕の中を大きな彼のモノが激しく出入りし、抜いては勢いよく突き、抜いてはまた勢いよく突くを繰り返されていった
その度に僕は白い液を出し体をビクビクひねらせては彼に何度もキスをされた
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
ずっと激しく突いてきたくせに彼のキスは甘くて優しくて… そのせいで体から力が完全に抜けていく
ころ
るぅ
さと
さと
るぅ
体は限界に近づき勝手にもう終わりだと思っていたが、彼は僕たちの行為を強制的に終わらすかのように口を挟んだ
それはもう、僕と青ちゃんの行為を目の前で見ていたせいか彼には理性を抑えきれていないように感じる。僕は絶望した
さと
るぅ
完全に正常位の体勢になった時、僕に少し触れる彼のモノは青ちゃんとは遥かに大きなものだった
もう早くヤリたがっているのが一瞬で分かるぐらい、僕はさっきとは比にならないぐらい激しくされるのを悟った
♡500~