珍犬
珍犬
”貴方の愛してるが欲しい。”
珍犬
珍犬
珍犬
珍犬
日本
日本
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珍犬
珍犬
スタート
私は良く…夢を見るんです。
目を開けると、そこには真っ白な世界が広がっていて…
まるで…天国にいるような感じがするんです。
この話を誰も理解してくれないし、、聞いてもくれなかった…
そう、昔のことを思い返した
そしてまた… 私は目を瞑った
ガヤガヤッ…👨💼
日本
日本
日本
私は体を起こし眠りから覚めた
日本
日本はため息をつき目をぱちぱちしながら、周りを見渡した
日本
日本
日本
そうして目を擦りながら私は前を向きパソコンをカタカタといじり始めた
すると、
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私の机の壁をコンコンッ、とノックし私の目を見てひと笑いした
日本
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アメリカは心配そうに日本に近づいた
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※アメリカは社長です。
アメリカさんはいつもそう私を助けてくれる。
でもずっと助けられてちゃ、、アメリカさんに気を使わせてしまうし…
日本
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日本
”気まづい…”
ど、ど、どうにかしないとこの空気!?
いやまず向こうから話持ちかけてきたからアメリカさんから?!… んー”でもせっかく話かけてくれたし…えぇ、
日本
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日本
ガタンッ!と机を叩き、何か思い出したかのように勢いよく私の手を握った
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日本
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何を言い出すかと思えば…旅行のお誘い…
…アメリカさんと旅行… ってことは会社を休めれる、 and温泉とか観光とかして逆に楽しめれる?!…
これで疲れをとれるはず!! ※逆
日本
アメリカさんこの会社の社長でよかったァ✨ ※アメリカは社長です。2回目
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日本
わー!!💓楽しみだな〜
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この決断が…私に思いもよらぬ事が起きるスタートだったことに、
私は気づかなかった。
次回
”アメリカさんと旅行”
♡500で続きでございます。
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コメント
2件
キャラも設定も全て最高
コメント失礼します!アメリカさんが社長でしかも話しかけてくれるとか最高じゃないですか!!