武道
武道
武道
武道
武道
武道
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
マイキー
カクカクシカジカ
三ツ谷
ドラケン
マイキー
マイキー
三ツ谷
マイキー
ドラケン
マイキー
マイキー
三ツ谷
マイキー
マイキー
マイキー
ドラケン
三ツ谷
マイキー
ドラケン
三ツ谷
マイキー
三ツ谷
マイキー
ドラケン
マイキー
三ツ谷
マイキー
カサっ
マイキー君へ
この手紙を読んでるってことは成功したんだね…
お久しぶりです。覚えてますか?
きっと覚えてませんよね
俺は、君に助けられた人です。
こんな事言っても、分からないかもしれない
でも、君が、今笑ってる
それだけで
俺は、幸せです。
マイキー君、幸せになって下さい
もし、俺の事を思い出しても。
俺は、貴方とは違う場所で幸せになっていますから
心配しないでください。
過去の武道
○月✕日
今日は、忙しかった
でも、マイキー君達が笑ってる所を見かけて、俺はとても幸せな気持ちになった
○月✕日
今日は、初めて人を殺した
こんな日々が続いて行くのだから慣れなくてはいけないのに、ずっと震えが止まらない
○月✕日
今日は、家族を殺した
どんどん体温が下がっていく親と、泣き叫ぶ子供に
俺とマイキー君が重なった
○月✕日
今日も人を殺した
もう、殺すのも躊躇せずにできるようになった
俺に、怖ものはもう何も無い
○月✕日
俺は、一体何をしてるんだろう
何のために?誰のために?
俺は、誰なんだ
○月✕日
マイキー君と、行ったあの花畑
もう一度行きたいな
俺とキミだけの秘密基地
もう一度、君と会えるのならば
俺は必ずあそこで会うだろう
会いたい……
俺は、毎日君をあの花畑で待つだろう
もう、嫌だ
もし会えたら、君は優しく笑うだろう
その優しが、ナイフに変わると知らずに
誰も傷付けたくない
もし、本当に会えたのなら
その時は、俺を
殺してくれ
助けて
この日記は、武道くんが書いていたものです。きっと、武道君は僕も突き放すでしょう。その前に、あなたに伝えときたくて、この手紙と写真を送ります。この写真は、武道君がずっと大事に持っていたものです。これを読んで、思い出したのならば…どうか、武道君を
マイキー
ドラケン
三ツ谷
マイキー
マイキー
マイキー
( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)ボロッ
マイキー
ドラケン
三ツ谷
マイキー君!ドラケン君!三ツ谷くん!
そうだ、こいつの名前は
たけみっち
マイキー
ドラケン
ドラケン
マイキー
三ツ谷
マイキー
マイキー
ドラケン
三ツ谷
マイキー
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
マイキー
三ツ谷
マイキー
マイキー
三ツ谷
マイキー
三ツ谷
ドラケン
マイキー
三ツ谷
マイキー
ドラケン
ドラケン
マイキー
マイキー
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