みたらし猫団子
こんにちは!早速今日から連載スタートです!
みたらし猫団子
まぁ雑な部分もあると思いますが
そこはご愛敬で…
そこはご愛敬で…
みたらし猫団子
それでは、それでは…
スタート!
博麗 霊夢
ふぁぁ…
博麗 霊夢
…暇ねぇ
博麗大結果を守る博麗神社の巫女は 異変解決をしたり、妖怪退事をしたりと人々の ために働いている。
それはそれは里の人々のに好かれ、神社には参拝客が 絶えない…と、思うだろう。…普通。
博麗 霊夢
こんだけ人を助けてるのに、神社に誰も
参拝に来ないって…ありえないわよねぇ
参拝に来ないって…ありえないわよねぇ
そう、この博麗神社は妖怪神社と言われるほど 妖怪が住み着いており、 それを恐れた里の人々は神社な寄り付かないのだ。
???
よう。相変わらず暇なようで何よりだ。
博麗 霊夢
なによ魔理沙。冷やかしなら帰ってちょうだい。
ようやく人の気配がしたと思えばそこには 箒にまたがった、金髪の少女がいた。
霧雨 魔理沙
なんだよ、冷たいな。
でも今日はいい情報をとってきたぜ!
でも今日はいい情報をとってきたぜ!
博麗 霊夢
なによ、里に“まじっくあいてむ”の店でも
できたの?
できたの?
ふたりの淡々とした会話が続く。霊夢は興味なさそうに 空を仰いでいるがさきほどより表情は明るい。 その事には魔理沙も、霊夢自身も気づいていない。
霧雨 魔理沙
違う違う。里に新しい団子屋ができてな、今限定で団子を
無料で配布しててな。霊夢最近まともに食事してないだろ?
無料で配布しててな。霊夢最近まともに食事してないだろ?
博麗 霊夢
でかしたわ、魔理沙!
早く行くわよ!案内しなさい!!
早く行くわよ!案内しなさい!!
霊夢がさっさと里に向かう。魔理沙は あまりの勢いに口をポカンと開けている。
霧雨 魔理沙
…やれやれだぜ。よっしゃ行くか!
魔理沙も霊夢を追いかけ里に向かう。 まもなくして、配布用の団子が全部なくなったのことだ。
みたらし猫団子
今日の投稿は以上です!
橙
次回は紅魔館組が登場するよ!
みたらし猫団子
……(急に推しが出てきて気絶)
橙
ありゃ、気絶しちゃった。
…しょうがない。私が閉めるか。
…しょうがない。私が閉めるか。
橙
ばいにゃ~
みたらし猫団子
ば、ばい…ちゃ…